衛生と看板乱立どちらを取るか?

NewsCafe / 2014年3月11日 18時0分

国が変われば慣習やマナーが変わります。最近では中国のびっくり作法などがB級ニュースサイトやテレビのワイドショーで取り上げられています。さて、ドイツで旦那様とそのご両親と一緒に暮らすりすさんからの報告ではドイツで許容されているある行為が…

(ブログ本文)
『立小便ご自由に』from「怠慢主婦 ドイツで同居」by りすさん

ウチの前の道に大型トラックやバスが止まっていることがある。運転手は休憩や時間調整をしているのだろう。広々とした畑と空き地を貫く道だ。駐車されて迷惑に感じることはほとんどない。

台所の窓からよく見られる風景。長距離走行で疲れているのだな、と同情さえする。車の中では飲食や喫煙もしていることだろう。バスの運転手は特にタバコが好きみたいで、始発のここから乗ると車内がタバコ臭くて倒れそうになる私だ。
さて、飲食すると出るものが出る。数十秒、頭だけしか見えないのだが、直立姿勢の男たちの姿を見ることができる。車が駐車される場所からウチのほうを撮影したもの。おそらく運転手たちは自分たちのトイレシーンを観察されているとはあまり考えていないのだろう。
田舎の集落には公衆トイレなど無い。切羽詰ってやっちゃうのは仕方がないか。
この撮影時はきれいに清掃されていたが、いつもは丸まったティシュペーパーが散乱している。

数少ないドイツのいいところの一つに、糞尿に対して寛容、という部分がある。この樹木のある周辺はウチが所有する土地らしいのだが、義両親たちはおしっこしていく男たちに注意をしたり「立小便禁止」などの表示をする気持ちが無い様子。台所の窓際で義母と私が並んで立って「ああ、またトイレしているわ、困ったものねぇ」と会話する程度だ。

私的・広告のものを含め看板が少ないことと、道に転がる犬の糞が多いこと。日本はその真逆だな。「犬の糞持って行け!」と怖い調子の看板を実家付近で見るたびに震え上がる私。衛生と看板乱立のどちらを取るか!?

・りすさんの記事をブログページで読みたい方は「怠慢主婦 ドイツで同居」http://blog.goo.ne.jp/risu-usagiへ!

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