冠婚葬祭はやっぱり…「六曜気にする」過半数

NewsCafe / 2014年4月22日 12時0分

先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口…いわゆる"六曜"の由来は、中国で発生した時刻の吉凶占いだという。仏事と関連がありそうに思える文字列だが、まったくの当て字で仏教とは関係がない。
江戸時代の終わり頃から日本で流行し、現代においてもカレンダーに表記されることが多い"六曜"。「占いなんて信じない!」という人でも、ここまで浸透していると何となく気にしてしまうのではないだろうか。
NewsCafeのアリナシコーナーでも「大安や仏滅などを気にする?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…52.4%】
■冠婚葬祭に関しては、やっぱり気になります。
■気にする人がいるなら気にしないといけない。
■お見舞いとかお祝いは仏滅の日を避けるね。
■引っ越しや旅行の日で悩んだら、まず仏滅の日は避ける。
■入籍日とか納車日とか、そういう時は気にする。
■六曜。13日金曜日。大安だったらどうしようと思う。
■宝くじ売場やお葬式なんかの時に気にかけるくらいかな。
■何かの日取りを決める時は意識します。
■気にする人には合わせます。それで気が済むならいいんじゃない?
■多少は気にします。気分的なものですよ。

【ナシ…47.6%】
■気にしても仕方ない
■なんの根拠もない事だから。
■人様のお見舞いに行く時だけ。自分の事なら特に気にしない。
■アリが多いのにビックリ。
■迷信だと言われてる。
■こだわり過ぎは良くない。
■仏滅よりも三隣亡を気にする。
■我々の結婚式の日は仏滅だったと思うが40年以上仲良くしている。
■大安に宝くじ買っても当たらないし…。
■お葬式以外は、気にしない。友引は、マズイよ…。

結果はほぼ半々、やや【アリ派】優勢程度にとどまっているが、【ナシ派】のなかにも「結婚式、葬式の時くらいは気にするけど」というコメントは多かった。多くの人が集まる冠婚葬祭の場では、日の吉凶を"気にする人"に合わせるのは気遣いのうち…というわけだ。
六曜が単なる占いだとしても、故人や招待客に最善を尽くしたいという気持ちによって、今日まで根強く残った風習だと言える。もちろん【ナシ派】からは「圧倒的にナシが多いと思ったのに…厄年とかも本気で信じてるの?」というコメントも寄せられたが、このケースは"信じている"という気持ちとは少し違うのだろう。

[文・能井丸鴻]

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