「幽霊はいない!」意外にも3割弱

NewsCafe / 2014年4月26日 12時0分

新生活に伴う引っ越しピークも一段落した今日この頃だが、部屋探しの最中、地域相場より大幅に安い物件に心が揺れた経験はないだろうか。単なる掘り出し物の場合もあるが、何らかのマイナス要素があるケース…いわゆる"事故物件"である可能性も考えられる。
不動産用語では"瑕疵(かし)物件"と呼ばれる特殊な物件には、大きく分けて2種類があるという。ひとつは、立地が極端であったり間取りが使いづらいなど、住宅として欠陥がある「物理的瑕疵」。そしてもうひとつは、その部屋で自殺や事故死などがあった、または良くない噂話や幽霊・怪談話が存在する「心理的瑕疵」だ。
心霊現象の真偽に答えはなくても、こうした"心理的瑕疵物件"は存在するのが面白いところ。NewsCafeのアリナシコーナーでは、シンプルに「幽霊はいないと思っている?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…28.1%】
■断言します。絶対にいません。いる訳がないでしょう。
■自分はいないと思うが幽霊を信じる人を全否定するつもりはない。
■自分で見るまでは100%信用できないが夜中に廃業病院は行けない。
■脳が自ら作りだしたものだね。
■隕石落ちて地球爆発、地球上の幽霊は宇宙空間をさ迷うのですね?
■いるとすれば人の心の中。
■願いを込めて…。
■思い込みの産物だ。馬鹿馬鹿しい。
■私は鈍いので、横に居ても気付かない自信がある。
■いるワケないじゃん(笑)!!

【ナシ…71.9%】
■霊感ない方にはわからないでしょうが、実在します。
■見たことがあるから。
■見えちゃう人がいるから。
■見た事は一度もないけど、不思議な経験はある。
■娘が小学生の頃、真夏の夜、髪の長い白い着物の女の人をみた。
■見た事ないから言い切れない。もしいるならもう一度父に会いたい。
■必ず存在してる、私には見えないけど娘は見える。
■いる。見えない体質で良かった(笑)、見えなくてイイ霊もいるし。
■いますよ。ほら…、貴方のすぐ近くに。気づいていないだけです。
■なぜいないと言えるの? 全部説明してください。

結果はご覧のとおり、幽霊の存在を否定する人の割合は3割弱にとどまった。【ナシ派】は約7割…科学の発達した現代においては意外な数字だが、前述の心理的瑕疵物件が大幅安になるには十分な数と言える。
とはいえ【ナシ派】も、積極的に「幽霊は存在する!」「見たことがある!」という人とコメントした人は3割程度といったところ。この手のテーマはいわゆる"悪魔の証明"…「ある事実・現象がまったくないことを証明すること」にあたり、不可能と言っていい。「いないとは言い切ることはできないからナシ」と答えた人も多かった。また、真偽不明の心霊ビジネスなどが蔓延し、真実がいっそう埋もれやすいテーマでもあるだろう。

[文・能井丸鴻]

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