熊本県の女子高生殺害事件

NewsCafe / 2014年6月11日 15時0分

行方不明となっていた熊本県の女子高生(17)が遺体で発見されました。発見されたのは県立球磨工業高校3年生の荒川真侑子(まゆこ)さん。
別の事件ですでに逮捕されていた静岡県浜松市浜北区、無職の赤石弥(わたる)容疑者(47)が殺害した旨の供述をしました。熊本県在住の女子高生と静岡県の無職男性。
一見、接点のなさそうな2人はインターネットを通じて知り合ったと言われていたことから、出会い系サイトかSNSかと思われていました。
10日になって、毎日新聞や熊本日日新聞が「自殺系サイト」の可能性を報道しました。

逮捕された赤石容疑者は1月下旬、愛知県内で沖縄県の18歳未満の少女に淫行した疑いで5月16日、静岡県警に愛知県少年保護育成条例違反容疑で逮捕されました。
毎日新聞の報道では、赤石容疑者は浜松市の山間部の出身。高校まで浜松市内で過ごした。「人の嫌がることを進んでやる子」という親族の証言を伝えています。
高校卒業後は市内で一人暮らし。20代の頃は介護の資格を取ったとのことです。ただ、最近は近所との交流はなかったとのことです。

熊本県の女子高生のケースと沖縄県の18歳未満の少女への淫行を考えれば、18歳未満との交流や淫行を指向していたとも思ってしまいます。
しかし、5月3日、マッサージを頼んだ50代女性にわいせつな行為をした疑いで、6月8日に送検しています。性的な指向性の相手は未成年だけなく、年齢は関係ない行動はしています。

赤石容疑者は複数のSNSのアカウントやLINEを使いこなしていたと言われています。熊本県の女子高生、荒川さんともLINEでのやりとりをしていたとのことです。
そのため、赤石容疑者と荒川さんの接点は出会い系サイトかSNSだったのではないかと思われていました。しかし、毎日新聞や熊本日日新聞は、出会ったきっかけは「自殺系サイト」と報じています。

自殺系サイトは様々な人が利用しています。具体的に自殺の方法を探っている人ばかりではなく、自殺願望を吐露している人もいます。
また、自殺願望を抱いた理由について書き込んでいる人もいます。一方で、自殺を止めようとする人もいたりします。
なかには精神科医や精神保健福祉士、カウンセラーをしている人もいたりいます。ただ、なかには、ナンパ目的で近づく人もいます。

まだ具体的なやりとりがわかりませんので、ナンパだったのか、あるいは、心中目的だったが最終的に逃げたのか、殺人依頼を受けたのか....。様々な可能性が考えられます。

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