「命を守るのはお金」…6割超

NewsCafe / 2014年7月28日 12時0分

かつて、著書「稼ぐが勝ち」で「誤解を恐れずに言えば、人の心はお金で買えるのです。女はお金についてきます」と言い切ったホリエモンこと堀江貴文氏。各種メディアからは"品性下劣"と大いに叩かれたものだったが、その手の言い回しは大昔から事欠かない。
「金がものをいう」「地獄の沙汰も金次第」「金の光は阿弥陀ほど」「人間万事金の世の中」「銭あれば木仏も面を返す」…。あまりといえばあまりな内容だが、金銭にまつわることわざの多くはこんなものだ。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「命を守るのはお金だと思う?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…61.5%】
■お金がなきゃ病院にも行けないし薬も買えない。
■世の中のトラブルの99%は金で解決できる。
■助けるのは人でも無償じゃないでしょ。医師だって給料は貰ってる。
■日本はお金がないと幸せになれない国。
■(唐沢風)。
■渡米して移植手術とか、金がなけりゃできない治療は結構あるよね。
■最低限の衣食住が確保できないと人は死にます。その意味でアリ。
■まず金がなきゃどうにもならんでしょ、アリ派とナシ派の想定が違う。
■嫌な言い方だけど情より金の繋がりが大切な世の中だもん。
■すべては! 人間産まれた時から不平等!

【ナシ…38.5%】
■世の事件はお金が命を脅かしていることも多い。魔を引寄せる。
■お金があれば、不死の薬が買える? そんな訳ない。
■天命すなわち寿命でしょう、金でどうなるもんではないよ。
■助けるのは人です。
■時の運。
■知恵だと思ってますが。
■勿論、相応の資金は必要。でも『運』も多分にあると思う。
■銭持って死なれへんで。
■道具のひとつに過ぎない。
■お金がいくらあってもムリなものはムリ。

数字は【アリ派】6割超。「貧乏な私は体が弱く働けず、病院や薬代で毎月大変」「癌が再発したけど治療費が続かなくて打ち切りしました」など、現在進行形で"命を守るための金銭を欲している"というコメントもあり、非常に考えさせられる結果となった。
こうしたテーマに答えがないのは分かりきっている。それでもあえてアリナシのどちらかに投票してくれたNewsCafeユーザーの考え方を前向きに分析するならば…。【アリ派】であれば「あの時、お金さえあれば」と後悔しないよう稼ぐ、後悔があれば逆に稼ぐ力に変える。【ナシ派】であれば「金銭の有無は寿命を左右しない」という考えを貫くことが生に繋がる…といったところか。

[文・能井丸鴻]

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