【ウラ芸能】日テレ、あの「商法」で強み発揮 夏ドラマ(上)

NewsCafe / 2015年7月23日 15時0分

デスク「4月期の民放の連ドラは、SMAP・木村拓哉(42)主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)が最終回で視聴率19・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)をゲットして、視聴率男の面目を保ったね」

記者「平均視聴率では佐藤健(26)主演『天皇の料理番』(TBS系)が14・94%と、『アイムホーム』の14・82%をわずかに上回ってますから、その王座からゆっくりと滑り落ちていると言えますよ」

デスク「春はそんな動きがあったけど、ようやく7月クールの民放新ドラマが出そろったから、夏ドラマをぶった切ってみるか」

記者「原作との設定の違いが放送前から話題だった『デスノート』(日本テレビ系)が16・9%で初回首位。でも2回目は12・3%で、3回目は8・7%と急降下状態です」

デスク「あの手のドラマは原作ファンもそうでない人も、とりあえず見て、『もう無理…』って反応しちゃうな。連ドラの視聴率は第3話で実力が分かるというのが業界の通説だし…」

記者「設定を変えるのは、日テレの炎上商法と言われています。放送前から、ファンは騒ぎますからね。第2位も日テレで、去年春に続く、杏(29)主演『花咲舞が黙ってない』の第2シーズンです」

デスク「初回14・7%で、2回目も12・9%と安定してる。そもそも夏は在宅率も低くて数字が落ちやすい。現段階で夏ドラ首位は、『花咲-』で確実かな」

記者「裏のライバルは、堤真一(51)主演の『リスクの神様』(フジテレビ系)。こちらは初回が7・0%、2回目が6・0%と大苦戦」

デスク「『花咲-』は銀行のトラブル、『リスク-』は企業の危機管理をそれぞれテーマにした社会派作品だから、チャラいドラマ嫌い派に支えられた、そこそこ堅調に行くと思うよ」

記者「今クールは日テレが強く、トップ3を独占。3位は松山ケンイチ(30)主演のやはり原作ものである『ど根性ガエル』。初回13・1%でした。こちらも2回目は8・5%に落ちています」

デスク「『デスノート』、『ど根性ガエル』ともストーリーとか設定とか中身はともかく、死神とかピョン吉なんかのCGに限っては、よくできてるよ」

記者「4位はTBSの看板ドラマ枠の日曜夜9時の『ナポレオンの村』。唐沢寿明(52)演じるスーパー公務員が限界集落を救うという内容ですが、初回12・7%と意外と健闘」

デスク「同じく看板ドラマといえば、フジ月9枠『恋仲』。福士蒼汰(22)と本田翼(23)W主演でド真ん中の青春恋愛モノを狙うんだろうけど、9・8%でスタートとは情けない」

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