木村拓哉、余裕のフィニッシ…1月ドラマ雑感(上)

NewsCafe / 2017年3月25日 11時25分

デスク「民放1月クールのゴールデン・プライムタイムの連続ドラマも終わっちゃった。最終回視聴率で首位だったのは…やっぱりあのドラマか?」

記者「はい。ダントツで元SMAP・木村拓哉(44)主演『A LIFE~愛しき人』(TBS系)が自己最高の16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)でした」

デスク「初回視聴率も14・2%でトップスタート。ずっと2ケタをキープしてスター・木村の面目を保った。いろんな意味で浅野忠信(43)が結果的に役得だったな(笑)」

記者「浅野は本職の映画俳優としても『アジア・フィルム・アワード』で『淵に立つ』での最優秀主演男優賞を受賞したばかり。昨年も映画『岸辺の旅』で最優秀助演男優賞を受賞しており、俳優部門での2年連続受賞は史上初の快挙でした」

デスク「おめでとさんです。第2位は同じく元SMAP・草なぎ剛(42)主演『嘘の戦争』(フジテレビ系)で、11・6%。初回11・8%だったから、ちょびっと落ちた形だけど、こちらも2ケタをキープ。初回は4位スタートだったことを思えばお見事だ」

記者「絶不調のフジテレビもほっとしているでしょうね。珍しく草なぎのキスシーンがあったり、最後の最後まで先の読めないオリジナルの大胆な展開が面白かったです」

デスク「これはスペシャルとか続編が見たいな。元SMAPメンバーがワンツーフィニッシュでよかったじゃないの」
記者「ドラマの公式ツイッターによると、回想シーンで子役が右目から涙を流したから、草なぎもそれに合わせて右目から涙を落としたそうですよ」

デスク「ほぉ。で、3位は三浦友和(65)主演『就活家族』(テレビ朝日系)と、吉高由里子(28)主演『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が11・1%で同着フィニッシュだ」

記者「『就活家族』は地味に面白い作品でした。エリートサラリーマンがエリートに戻れるチャンスを選ばなかったという最後の選択もじんわり印象に残ってます」

デスク「定年を指折り数える世代には三浦演じる家族の姿は他人ごとじゃなかったね」

記者「ま、あそこまで上りつめる人は少ないでしょうけど」

デスク「で、『タラレバ娘』は吉高と榮倉奈々(29)と大島優子(28)の3人娘の恋がどうなるのかが見せ場。やっぱり恋愛ドラマは最後、どうなったかを見ないと落ち着かない」

記者「第5位は堤真一(52)主演『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)で、10・5%でした」

デスク「初回は12・9%で、途中、何回か1ケタに下がったけど、結果オーライだな」

記者「監督・脚本の福田雄一(48)ワールド炸裂でしたね。常連俳優のムロツヨシ(41)とか佐藤二朗(47)とかの、いかにもアドリブの演技が楽しみのひとつでした」

デスク「白目むき出しの賀来賢人(27)も入れてよ、福田組なんだから(笑)。しかし最後のダンスも皆、うまかったなぁ。キレッキレでさ」

記者「前クールの『逃げるは恥だが役に立つ』のダンスが話題になりましたが、構想は『逃げ恥』より先だったとか」

デスク「楽しけりゃどっちでもいいわ。途中、賀来が元義理叔父にあたる俳優、宅麻伸(60)と共演してたね」

記者「宅間は、賀来の叔母(父親の妹)で女優、賀来千香子(55)の元夫。ゆかりのある『島課長』役で登場しました」

デスク「『おい、元気だったか!?』『その「おい(甥)」って、やめてください』ってかけあいに吹いた」

記者「周りから『知り合い?』みたいに不思議がられて『以前、同じ部署? カテゴリー?』と(笑)。放送終了後、賀来はインスタグラムで宅麻との2ショット写真をアップしてました」

デスク「これもスペシャルでまた見たい。『タラレバ娘』に出てた賀来の奥さんの榮倉は『マタニティー衣装では?』の噂どおりめでたく妊娠したのね。おめでとさんです」

記者「はい。2ケタでの最終回は以上の5作でした」
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