看護師から声優へ!長妻樹里がアーティストデビュー

dwango.jp news / 2014年8月26日 21時21分

アニメ「たまこまーけっと」の牧野かんな役で一躍脚光を浴び、「お姉ちゃんが来た」の水原一香役、「中二病でも恋がしたい!戀」の七宮智音役とヒロインを演じてきた長妻樹里。

つかみどころのない不思議っ子から活発な女の子まで、幅広い性格の子を印象付け演じてゆく表現力が高い評価を獲得。演技派としての支持もさることながら、彼女は准看護師の資格を持ち、実際に現場で働いてきた経験も持っている才女。演技力も含め、まさに'人を癒す力を備えている女性'だ。本人は、ここまでの道のりについて、こう語ってくれた。

「看護師から、とつぜん声優になろうと決めたわけではなく、「声優になりたい夢」は、高校生の頃から持っていたことでした。わたしは北海道は札幌市出身。心の中に「声優になりたい」という夢を抱きながら。それを友達にも、家族にも一切話せずに、ずーっと心の中へ仕舞い込み続けてきました。その頃は、学校のボランティア・サークルに参加。独り暮らしのお年寄りの家を訪問してはお話をしたりなどの活動をしてきました。それもあって、両親も友達も、わたしは介護師か看護師のお仕事につくものだと思っていたようなんです。だからこそ、将来のことを考えなきゃいけない時期。わたしは、思い切って両親に「声優になりたいから、その勉強をしたい」と本心をぶつけました。ところが、両親は猛反対。わたしも何処か自信を持ちきれなかったことから、結局は、地元の看護学校へ進学。もちろん、看護のことも好きだから夢中で勉強もしたんですけど。それでも声優になる夢をあきらめきれず、就職と同時に上京。看護師として働きながら、同時にプロ・フィット声優養成所へ通い始め、そこで1年間勉強。無事、事務所へ所属することが出来ました」(長妻樹里)

長妻樹里と言えば、先にも触れたように、アニメ「たまこまーけっと」の牧野かんな役で一躍脚光を浴び、「中二病でも恋がしたい!戀」でヒロインの七宮智音役を演じ、高い支持を得た声優だ。それらの作品は、彼女自身の「声優としての心構え」にも大きな影響を与えていった。

「一つの作品に深く関わることは、わたし自身もその作品の責任を背負うということ。同時に、その世界観をスタッフさんと一緒に作りあげてゆく中、いろんな想いも芽生えていくんです。しかも、作品を「好き」と言ってくださる方々が増えるにつれ、その気持ちに応えたい想いも、ものすごく強くなっていきます。

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