水曜日のカンパネラ、自主企画イベントで4thアルバムと全国ツアーを発表

dwango.jp news / 2014年9月4日 19時49分

昨日9月3日、100円CD『水曜日のカンパネラdemo5』を発売した水曜日のカンパネラが、発売日当日、渋谷WWWで自主企画イベント「水曜日の視聴覚室 vol.2」を開催した。

これは、視覚と聴覚をキーワードに音楽と映像を合わせたツーマン・ライヴ企画で、今年3月19日にオオルタイチを迎えて行なわれたイベント以来2回目の開催となった。今回は、水曜日のカンパネラと数多く共演し、親交の深いAZUMA HITOMIを迎えて行なわれた。

先行は、AZUMA HITOMIが登場、コバルト爆弾αΩ & 中内友紀恵 & 大橋史のVJとともにライヴを行なった。ステージ上には、LEDライトやキックマシーンがセッティングされ、要塞のようなセットのなか、6月にリリースされたアルバム『CHIIRALITY』を中心とした楽曲を披露。カラフルなVJとライティング、楽曲が一体となって迫力のあるステージとなった。

転換をはさみ、後攻の水曜日のカンパネラが登場。黒づくめの男性に導かれ、白い包帯を顔に巻いたコムアイらしき女性がステージ中央に置かれたお立ち台にのぼりマイクを渡されると、『マチルダ』のトラックが流れ歌いはじめる。と思いきや、その女性の後ろからコムアイが登場、客席を驚かせた。そして、『マチルダ』の途中で電灯のヒモをひく仕草をすると曲が終わり暗転。スクリーンにVJ中山晃子による「水曜日のカンパネラ」というタイトルが表示され、『不二子』が流れるとともに、水曜日のカンパネラのライヴがはじまった。

音源リリースされていないアッパーなミニマル・ダンス・トラック『大五郎』の後、MCで次に使う予定だった楽曲が流れるハプニングがあるも、笑いに変えるトークで、そのまま『二階堂マリ』へ。キン肉マンのキャラクターがVJに流れ、客席のテンションをあげる。先ほど流れてしまったラーメンマンのトラックが流れるなか、一度ステージからはけ、チャイナ服に衣装チェンジをしたコムアイがホッピングに乗って登場。7月にヴィレッジ・ヴァンガード限定で発売されたミニ・アルバム『安眠豆腐』から『カンフー・レディ』と『星めぐりの歌』を歌い上げた。

再びコムアイがステージからいなくなると、ヴォーカルを逆再生した声が乗ったトラックが流れ、再び衣装チェンジしたコムアイが登場。完全未発表曲『インカ』を披露。VJ中山晃子と水曜日のカンパネラのコラボといったらこれ! という青を基調にした映像とマッチし、深海に誘われたような雰囲気が会場を包む。この日2曲入りの100円CDが発売になったことをMCで話し、その2曲『千利休』と『桃太郎』を初披露。ところどころ歌詞を忘れる場面もありながらも、今後の水曜日のカンパネラに期待が高まるパフォーマンスをみせた。

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