話題沸騰中!西のキャラメル☆リボンを見逃すな!

dwango.jp news / 2014年9月7日 20時8分

8月31日、夏の終わりの日に横浜アリーナでアイドルの祭典「@JAM EXPO」8ステージ、総勢100組によるアイドルたちが歌にダンスに運動会と躍動した。

この日、中でも大阪浪速のチャキチャキ3人娘・キャラメル☆リボンのライヴは最大級の発見だった。昼13時ごろ、アイドルファンが行きかう会場内の一画グレープステージでのライヴ。スタートは7月に発売された新曲『ファーストシークレット』。ひと夏の甘酸っぱい想い出を綴ったダンサンブルな楽曲。3人の一糸乱れぬダンスはキレとドラマチックさ両方を演出。ほぼノンストップで動きづけながらも全くブレないボーカルはレベルの高さを早くも発揮。

続くデビュー曲『虹色』では、発売から約4年経ち、それぞれの成長の度合いが色濃く出た。天音の伸びやかなハイトーン、葵の心地よくも芯の太さを感じる低音、聖奈の柔らかなミッドボイスの三者三様の声だけで描くシンフォニーは年月を経てさらなる成長を促したようだ。この日はいつもの新喜劇真っ青なトークも封印、完全にパフォーマンスだけで勝負をかけてきた。

『七色と虹の向こう』。こちらも突き抜けるような蒼さを秘めたナンバーで徐々に彼女たちの歌声に引き寄せられ、気がつけば人だかりを作り上げた光景は印象的だった。

16時半ごろオレンジステージでスタートしたこの日2度目のステージは『スタートリボン』で始まる。満点の笑顔を全方位へと届ける彼女たちからは楽しさが伝わる。この日の彼女たちの最後を締めくくったのは『ALL NEW FEELIN’』。決してアーティスティックになりすぎず、親しみやすさを感じるのは彼女らの力量があるからこそ。終演後、深々と頭を下げるまでの徹底したプロフェッショナルぶりもお見事の一言。大舞台で西に「キャラメルあり」を刻んだ1日だった。

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