吹き消す時に願いが叶う「MISIA Candle Night」今年も開催

dwango.jp news / 2014年9月9日 16時40分

2012年、一夜限りのライヴ「Misia Candle Night」は、愛と平和への祈りをこめた柔らかなキャンドルの灯のもと河口湖で開催された。

ステージ一面に敷き詰められたキャンドルの幻想的な雰囲気とMISIAの優しい歌声が好評を博し、昨年は河口湖と神戸の2か所で開催。さらに今年は8月23日にMISIA初の札幌単独野外公演を皮切りに全国4か所5公演(過去最大)とその規模は年々拡がっている。

会場となった河口湖ステラシアターの入口までの道なりには色とりどりのキャンドルが飾られ、夕暮れ時と相まって、神聖な世界への入口を演出。観客へは入場時に、一人一人に手持ちのキャンドル(全7色)が配られ、ライブ前から会場全体が既にライヴへの期待感で満ち溢れている。そして日が落ちるタイミングでライヴがスタート。無数のキャンドルで彩られたステージを、ぐるりと取りまく客席で揺らぐ観客のキャンドル、そして、そこに響き渡るMISIAの力強い歌声と、会場は幻想的な世界へと一変した。

セットリストは、昨年から今年にかけてシングルとしてリリースされた話題の楽曲『幸せをフォーエバー』『僕はペガサス 君はポラリス』などを含む、アルバム『NEW MORNING』の楽曲を中心にしつつ、カバー楽曲をまじえて構成されており、キャンドルナイトライヴならではのモノになっている。さらに、「Misia Candle Night」特設サイト上で事前に実施されていた、MISIAに歌って貰いたい楽曲リクエスト企画の結果もセットリストに反映されており、ファンにとっては自分が投票した楽曲が歌唱されるという嬉しいサプライズとなった。

吹き消す時に願いが叶うと言われているキャンドルの灯をMISIAと共に、観客一人一人の大切なものへの想いをのせ、会場全体で一斉にキャンドルを吹き消すパフォーマンスでライヴは幕を閉じた。MISIAの卓越したヴォーカルパフォーマンスがヒトの五感を刺激し、最高の空間で最幸の体感が出来る、スペシャルな一夜となった。

今年の「Misia Candle Night」は、残すところ9月13日(土)さぬき市野外音楽広場テアトロン(香川)の1公演のみで、チケットは絶賛発売中。ここでしか得られない最幸の空間を是非体感してほしい。詳しくは、MISIAオフィシャルサイトにて。
PHOTO:田中雅也

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