ギルガメッシュ国内ツアー初日は大熱狂

dwango.jp news / 2014年10月7日 15時22分

10月4日(土)、ギルガメッシュが今年2度目となる国内ツアー「girugamesh 2014-2015 tour “gravitation”」の初日公演を、渋谷clubasiaにて行なった。

結成10周年イヤーを邁進しているギルガメッシュ。4月からは、キャリアを総括したベスト盤『LIVE BEST』と、メタルコアへ接近した会心作『MONSTER』を掲げたツアー「girugamesh 2014 tour “MONSTER”」を、国内とヨーロッパで開催。世界各地を激しく興奮させた充実のツアーを経て、最新ミニアルバム『gravitation』を完成させた。

そんな最新作を引っ提げたツアー「girugamesh 2014-2015 tour “gravitation”」が、ついにスタート。彼らにとって久々となる今回のロングツアーは、47都道府県ツアーを敢行した「CRAZY TOUR」以来、約6年振りだ。尚、本ツアーは「MONSTER」ツアーと同様、ラウドシーンで活躍する猛者を迎え、3マン形式での行脚となる。開幕戦となる渋谷club asiaには、ALL OFFとJAWEYEの2組が参戦。フロアに熱狂を巻き起こしていた。

トップバッターはJAWEYE。「バカのひとつ覚えのように“踊れ!”と言っているバンドなんですけど、踊れっつーのは身体はもちろんそうだけど、心も躍らせて帰ろうよ。オドれる奴、手をあげろ!」と上田浩平(Vo&Gt)がアジテーション。マニピュレーターの高橋コースケが、ステージを縦横無尽に行き交いオーディエンスを煽り倒せば、上田も全身を激しく揺らしながらギターをかき鳴らし、ダンサブルで強烈なラウドサウンドを矢継ぎ早に繰り出していた。

続いて登場したのはALL OFF。凶悪なブレイクダウンで混沌へ引きずり込み、更にオーディエンスとのコール&レスポンスで一体感を高めて行くなど、エモーショナルに駆け抜けて行く。また、激しく動き回りすぎたため、So-hey(Vo)のスボンが裂けるというアクシデントを素直に告白する場面も。「とにかくみんなと楽しいことを過ごすことを第一にやっている」という言葉の通り、ポジティヴィティが漲る抜群のライヴパフォーマンスでフロアを沸かせていた。

尚、JAWEYEとALL OFFは、ここから始まるツアーの別公演にも参加することが決定している。3組がお互いを激しく刺激し合い、切磋琢磨していってくれることだろう。

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