川谷絵音率いるindigo la End、大盛況のツアーファイナル

dwango.jp news / 2014年10月26日 10時15分

川谷絵音率いるindigo la Endが、10月24日(金)恵比寿リキッドルームにてワンマンツアー「ハートは4つ」のツアーファイナルを行った。

今回のツアーは、9月23日(火・祝)大阪を皮切りに、岡山、福岡、名古屋、東京と全5公演を開催。恵比寿リキッドルームには、1000人の満員の観客が押し寄せた。

ピアノのSEが鳴り、ステージに4点の光が照らされ、川谷絵音(Vo,Gt)の声から、ライブの幕が切って落とされた。川谷、長田カーティス(Gt)、オオタユウスケ(Dr)、後鳥亮介(Ba)の4人がそこには存在していた。女性コーラスのハモりが印象的な「ダビングシーン」からライブがスタート、続くギターのカッティングからスピード感のある『名もなきハッピーエンド』へ。

『染まるまで』では、詩のインタールードからはじまり、一気に見ている人を、indigo la Endという物語の中へ引き込んで行った。『スウェル』『抱きしめて』まで切ない物語の中へと会場全体を包み込む。

「indigo la Endです。ベースの後鳥さんが正式加入しました。それまで悩むこともあったけど、ベースが入ってから、4人でやりたいこと、いい曲をつくって演奏するのが本当に楽しく思えます。これからずっと一緒にやっていきます!よろしくお願いします。」と家族ともいえる大事なメンバーが増えたことをファンへ改めて報告した。

どうしても4人で作った音でCDを出したくてリリースしたという2ndシングル『瞳に映らない』を披露。これができて世界が広がったと話していたが、まさにさらに先へいくindigo la Endを感じられる1曲となっている。

そこからオオタの怒涛のドラミングで『夜明けの街でサヨナラを』、シベリアというタイトルから想像されるものとは真逆の曲調の『シベリアの女の子』へと続く。

「音楽をはじめて7年。ライブハウスでやっている頃はどうしたらいいんだ…と思っていましたが、長田カーティスの「音楽で飯食います!」の一言でしっかりしないとダメだなと思わされました。自分の音楽を好きでいてくれるみんなには話したいことがいっぱいある。こんなこと恥ずかしいけど…ついて来いよ!」と宣言。本編ラストとなった『幸せな街路樹』では、ギター、ベース、ドラムが激しく重なり合い、この日一番の高揚へと持っていった。

鳴り止まないアンコールでは、「12月24日(水)に2ndシングルを出します。クリスマスイブですが、すこし悲しい曲『さよならベル』です。」と出来上がったばかりの新曲『さよならベル』を披露。別れた恋人を今も忘れられない男性の心情を綴ったアップテンポナンバー。サビの“Goog bys Good night”が忘れられないフレーズだ。ラストはこれもまた切ない恋の楽曲「緑の少女」。

そして、新たな決意と温かい拍手に包まれ、ワンマンライブツアーが終演を迎えた。今回のツアーを経てさらに成長したこれからのindigo la End、ますます目が離せない。
Photo:オノツトム

dwango.jp news

トピックスRSS

ランキング