GIRLS ROCK SPLASH!!第二弾開催、ORESKABANDら大熱狂

dwango.jp news / 2014年12月3日 15時51分

2014年8月に赤坂BLITZで開催され、大盛況に終わった「GIRLS ROCK SUMMER SPLASH!!2014」。

その第二弾となる「GIRLS ROCK SPLASH!!-2014 AUTUMN」が、11月30日Shibuya eggmanにて開催された。

今回も、“ロック魂”を根底に据えながら活動するガールズアーティスト達が集合。ラインナップは、がんばれ!Victory、Caramel、Draft King、ORESKABAND(O.A 葵ミシェル)の5組。


<葵ミシェル>
アコースティックギター1本を抱えて、勇ましい侍のごとく登場したのは、オープニングアクトを務める葵ミシェル。まだ熱を帯びる前のフロアの空気を『Liberty』というタイトルの通り、彼女の自由を求めるような伸びやかな歌声がスッと切り裂いていく。

オープニングアクトとは思えない貫録ある出で立ちに、グッと引き込まれ、言葉を失う観客。そんな空気感に動じることなく「ありがとう」と呟くと、そのまま2曲目『Hold onto me』に突入。弾き語りでありながらも、バンドに負けないパワフルかつソウルフルなパフォーマンスで、聴く人の背中を強く押していった。

しかし、柔らかなアコースティックギターの音色がフロアへ漂い始め、ゆったりとしたラブソング『Will you still love me tomorrow?』へ流れ込むと、“あたしの全て受け止めて”と女の子らしい恋心を歌うキュートな姿もチラリ。ギャップというものはその振り幅が広ければ広いほど胸を打つものだが、葵ミシェルも相当パンチ力のあるギャップを強気な眼差しの裏に隠していた。

そして、MCで改めて自己紹介をした後は、ラストナンバー『Look for…』を披露。再び、体中から絞り出すように全力で歌い上げると、たくさんの温かな笑顔と拍手が彼女に注がれた。

また、ライブ後のトークタイムでは、MCの上々軍団・鈴木啓太と大好きなモーニング娘。の話で盛り上がる無邪気な一面も。そんな風に次々に表情を変えていく彼女に、興味をそそられた人も多かったことだろう。

<がんばれ!Victory>
レトロなSEに合わせて、トップバッターを務める、がんばれ!Victoryが登場。可愛らしい笑顔とヴィジュアルに油断していたら、“しまってこうぜー!”というVo.AYAKIの一声から、エッジの効いたギターロック…その名も『ろっく』に突入するという急展開に度肝を抜かれた。唸りをあげるツインギターに合わせて、フロアからも“オイ!オイ!”と野太い掛け声が挙がる様は、圧巻!2曲目『I Go Everyday』に入ると、ずっしりと重厚なサウンドと躍動感あるステージング、その中を突き抜けていくAYAKIのストレートな歌声に煽られ、観客のヴォルテージもより一層高まっていった。

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