倖田来未15周年イヤー突入!「辞めたいと思ったこともあった」

dwango.jp news / 2014年12月6日 20時39分

12月6日、倖田來未がデビュー15周年イヤーを記念してファンクラブ限定10,000人無料招待ライブを開催した。

会場となったSTUDIO COASTは2005年、念願のワンマンライブを初めて開催した会場でもある。15周年イヤーの初日に敢えてSTUDIO COASTを選んだ理由は、デビュー当時と変わらない“歌への情熱”と“支えてくれたファンへの感謝の想い”があったから。

最新曲『Dance In The Rain』で幕を開けた今回の公演は、デビュー曲『TAKE BACK』からこれまでリリースしてきた全58枚のシングルに収録されている楽曲で構成。いわばベスト・シングル・コレクションとも呼べる今回のセットリストは、倖田來未のこれまでの歩みを1日で堪能することができる超プレミアムライブ。デビューからこれまでを振り返って、彼女はこんな風に話してくれた。

「倖田来未の声を通して、音楽で、愛の大切さ、人の背中を押すことができたこと、聴いている人に感動を与えられるようなライブや楽曲を発表できたこと、ファンのみんなからそういった声を聴けることが一番嬉しかった。デビュー当時はなかなかCDも売れなくて、辞めたいと思ったこともありました。でも待ってくれるファンが私の背中を押してくれた。やりたい音楽が必ずしもヒットにつながるわけではなく、そこには運やタイミングも大事なんだということも学びました。今、辛い現実が目の前にあったとしても、信じ続ければ必ず叶うと思う気持ちが大切なんだという想いは14年経った今も変わらないし、今、倖田來未がここにあるのは私自身の力だけではなく、支えてくれているファンやスタッフのおかげ。今まで経験したことを背に、これからも歌い続けていきたいです。」-倖田來未

全速力で駆け抜けてきた20代。数々のメディア出演にツアーが加わり、その合間に新曲を制作という多忙な生活から一転、今年は改めて“音楽”に向き合い、じっくり制作に集中した期間だったという。12週連続シングルリリース、ベストアルバムのダブルミリオンセールス、2度の東京ドーム公演、世界初バーチャルリアリティMVの制作など、数々の金字塔を打ち立ててきた彼女が、これから目指すものとは?

「J-POPは変わらず好きですが、これからはより柔軟に様々なジャンルの音楽に挑戦していきたい。今年は世界初のバーチャルリアリティMVの制作や、新しい監督、カメラマンといった素敵な出会いもたくさんある1年でしたが、新しいことにトライしていくことは予想のつかない出来事もつきもの。けれども、結果それまで気づかなかった新たな一面を引き出してくれる。今年1年は特に強く感じた年でした。今まで得た経験を基に私自身もどんどんアイデアを出していくので、最初イメージしていたものを超える作品が仕上がったんじゃないかなと思うことが多かったです。嬉しいことに来年のツアーも決定したので、ウィットに富んだ内容でよりエンタテイメントを追求したライブを披露できるよう、みんなの記憶に残る1年になるよう、頑張ります。」-倖田來未

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