中田ヤスタカ 故郷金沢の北陸新幹線発車メロディを制作

dwango.jp news / 2014年12月9日 16時13分

映画『アップルシード アルファ』のメインテーマほか国内外で数々の音楽制作を手掛けるなど、名実ともに日本を代表する音楽家としてシーンに君臨する中田ヤスタカ(CAPSULE)。

中田ヤスタカが、故郷である金沢市より依頼を受け、来春開通の北陸新幹線金沢駅発車予告音を制作したことが、本日、JR西日本より発表された。

金沢市によると、国内外から多くの観光客が訪れ、また新幹線がイメージさせる新たな時代の到来が感じられる先駆的な要素を表現するのに相応しい作曲家として、金沢市出身である中田ヤスタカに制作を依頼した。

今回制作された発車予告音は15秒尺。「金沢の山から海にかけての起伏ある自然条件や「伝統と創造」が調和するまちのイメージ、そして新車両も有する北陸新幹線の「スピード感と快適性」」をテーマに制作された。

なお、同駅の発車予告音は、中田ヤスタカが今回のためにオリジナルで制作し編曲まで行っている。

【金沢市長 山野之義氏 コメント】
北陸新幹線金沢駅の発車予告音は、新幹線がイメージさせる先駆的なイメージを表現するのに相応しい、金沢市出身の世界的音楽家“中田ヤスタカ”さんに制作していただきました。金沢の自然条件や鼓門、駅舎の伝統工芸品とも調和したメロディであり、市民に幅広く親しまれるものと確信しています。また、中田ヤスタカさんは新進気鋭の若手音楽家であることから、新幹線時代の到来と金沢市が将来に向けますます発展していくイメージを持っていただけると考えています。「世界で最も素晴らしい駅ベスト10」に選出された金沢駅に世界で活躍する中田ヤスタカさん作曲のメロディが流れることで、より一層、世界の交流拠点都市金沢の魅力を伝えていけるものと考えています。

【中田ヤスタカ(CAPSULE)コメント 】
これまでの人生の約半分ずつを過ごした金沢と東京を繋げる北陸新幹線プロジェクトに携われたことを音楽家として光栄に思います。金沢駅から始まる「旅」の期待感と共に聴いて頂ければ幸いです。

北陸新幹線の開通は来年3月14日。世界で最も美しい駅のひとつに選ばれた金沢駅と、国内外の第一線で活躍する音楽プロデューサー、中田ヤスタカとの故郷でのコラボレーション。是非、金沢に足を運んでみてはいかがだろうか。

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