東京女子流 山邊未夢が辿り着いた葛藤の先の進化

dwango.jp news / 2014年12月9日 21時26分

5人組ダンス&ボーカルユニット・東京女子流。彼女たちが年末に放つバラードナンバー『Say long goodbye』で見せる世界観は、アイドルの範疇にとどまらない、普遍の美しさを携えている。

常に新しい扉を開き続ける彼女たちの新たに到達した高みと、2014年を振り返りながら、高校生活最後の年を迎えた最年長メンバー・山邊未夢に自然体の姿で語ってもらった。

―12月10日に新曲『Say long goodbye』が発売されます。山邊さんとしてはどこが聴きどころです?

山邊未夢
一言で言うなら、女子流の大冒険作です。本格的なバラード、しかも初めて5人でハモリに挑戦したりと女子流にとって初めてづくしの曲なんです。最初はファンの方も心配されたと思いますが、女子流が始まって約5年、今の女子流の持ってる全てを出せたんじゃないかなと思うんです。

―ダンスも従来の激しさから一転、ほぼ身振り手振りで構成されてます。

山邊未夢
振付の先生から「ただ立って歌うんじゃなくて、ちゃんと感情を表に出さないと世界観は伝わらないよ」と言われたんです。なので、心の奥にあるものを伝えるために、表現するための方法を先生と一緒に練習しましたし、この前の赤坂BLITZでの映像を観て、まだまだ出し切れてない部分を確認したので、今後のライヴでの魅せ方に活かすようにしました。まだまだ進化している最中なんです。

―山邊さんが『Say long goodbye』で伝えたいことってなんでしょう?

山邊未夢
歌詞が「別れ」をテーマにしてるので、寂しさや悲しさがあって、でも前向きな心を歌っているんです。自分のパートに「冷めた紅茶と私残して」という歌詞があって、「冷めた紅茶」の個所はすごく寂しさを際立たせるような落ち着いた感じを出して、「私残して」では、もっと寂しいだけじゃなくて感情的な部分がこめられた言葉なので、力強く…お腹から声を出すような意識で歌っています。ライブで披露する時は感情的な部分を身体でも表現しないといけないので、全身を使った動きで大きな世界観を出せるように意識してます。私の中の『Say long goodbye』とみんなの捉え方は個人個人で違うと思うので、その時の一人一人がどういう気持ちで伝えようとしているのかも併せて、聴いてもらえたら楽しみが広がると思います。しかもライヴでは…少しアレンジして歌ってるんです。サビに入るギリギリまでヴィブラートしているので、そこも比較して聴いてもらいたいです。私なりのライヴバージョンです!

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