AKB48紅白対抗歌合戦 155名が集大成のパフォーマンス披露

dwango.jp news / 2014年12月17日 0時41分

今年で4回目となり、年末恒例のイベントとなったAKB48紅白対抗歌合戦。

155名が紅組と白組に分かれて、2014年の集大成としてパフォーマンスを競い、AKB紅白ならではのユニットや演出が次々とステージで繰り広げられた。

白組の『てもでもの涙』では伝説のユニットメンバーが復活。柏木由紀のパートナーは、かつて同期生として切磋琢磨し、一度はステージから去ったものの、バイトAKBとして帰ってきた佐伯美香。約6年ぶりという歳月を超えて経てのこの組み合わせのユニット復活に、序盤から大きな歓声が会場を包みました。

紅組の『狼とプライド』では、グッズ販売エリアからの中継も交えて、チーム8の中野郁海と坂口渚沙が初々しさ全開でパフォーマンス。昨年にはまだなかった今年4月に発足したばかりのチーム8のフレッシュな勢いに、会場はもちろんメンバーも虜となっていた。

メンバーによる楽器の生演奏が、今年も公演を盛り上げた。紅組『ビバハリケーン』では、SKE48の東李苑のキーボードと古畑奈和のサックスによる協奏。

対する白組もHKT48の森保まどかがキーボードで、『Escape』の激しいダンスパフォーマンスをより盛り上げた。

メンバー以外にも、毎年恒例の応援団・ダチョウ倶楽部の三人や、ギッズダンサーやゾンビたち、俳優の方々など、メンバー以外の出演者も次々に登場し歌合戦に華を添えた。

紅組『やさしくするよりキスをして』では、戸賀崎カスタマーセンター長や各劇場支配人も出演。何故か水浸しになりながら小嶋陽菜に告白したが、「事故だよ、これ。反省会だな」とツッコまれてしまうありさま、どうやらこじはるのハートは掴めなかったようだ。

そして終盤クライマックスには、山本彩(紅)、高橋みなみ(白)による、バンド演奏を従えてのロックディーバ対決が実現。互いに一歩も譲らない熱唱に会場が酔いしれ、審査員も審査を忘れ聴き入ってしまうほどの好勝負となった。

トリを飾るのは、両チームキャプテンによる直接対決。紅組・松井珠理奈は『カモネギックス』をダンスとアクションを織り交ぜた激しいパフォーマンスを展開。一方の白組・渡辺麻友は白の紙ふぶきを身にまといながら『右肩』をしっとり歌唱し、「この1年の感謝の気持ちを込めて歌いました」と挨拶。対照的なキャプテン対決が、今年のAKB紅白を締めくくった。

そして、いよいよ結果発表の時。映画館と会場のファンに支持された紅組が一歩リードし、白組キャプテンの渡辺麻友が意気消沈…。しかし最後には6対4の僅差で白組が紅組に大逆転する結果となった。昨年に続いて白組の勝ちとなったが、まゆゆ(昨年は紅組)にとっては初の優勝となり、キャプテンの最後の仕事として優勝旗を受け取り満面の笑みを浮かべていた。
(C)AKS

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