SKE48衝撃の世代交代!北川、宮前がすべて話す

dwango.jp news / 2015年1月3日 19時42分

11月2日のSKE48リクエストアワーで発表された16thシングル『12月のカンガルー』のWセンターに抜擢されたのは、6期生のエースと5期生のダークホースだった!

2014年、SKE48の歴史が動いた。これまで松井珠理奈と松井玲奈が不動のセンターを務めてきたが、6年目にして、初のセンター交代がおこなわれた。その瞬間を「新しい主役」たちはどう受け止めたのだろうか?二人がその胸の内を「FLASHスペシャル 2015新年号」で語ってくれている。

「私は予想していたんですよ。今回はWセンターですって言われた時点で、一人は綾巴だなって。だから、そんなにはびっくりしなかったんですけど、まさか、そのあとに自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので…あのお、本当に驚きすぎて、その瞬間のことは記憶が曖昧なんです(苦笑)。でも、あのときだけ、すごく時間が遅く感じたことは覚えています」(宮前杏実)

それも無理はない。宮前はセンターどころか、選抜入りすること自体、今回が初めてのこと。劇場での活躍が高く評価されているとはいえ、さすがにいきなりのセンターは誰も想像できなかった。

そのときの様子を北川綾巴が「そうそう、宮前さん、センターだって言われたのに返事しなくて、あれっ、いないのかな、この場に? って思った」と笑うと、宮前は照れながら「もう「はいっ!」なんて言えなくて「えっ?」みたいになっちゃって」と弁明した。

このあたりの関係性がじつに面白い。綾巴がちょっかいを出して、それを宮前がツンデレ気味にスルーしようとする。センターに指名されてから、一緒にいることが多くなったこともあり、不思議なチームワークがいつのまにか構築されていた。

「私も驚いて、一回、心臓が止まりました。そのあとはメンバーの顔が見れなくなって、ずっとうつむいて震えてました。人生の中でいちばん緊張した瞬間だったと思います。でも、私、けっこう冷静になれるんですよ。だから、宮前さんのセンターが発表されるころには、もう冷静になってました」(北川綾巴)
「どう思った?」(杏実)
「すごく不安だった。どうしようって(笑)。普通に珠理奈さん、玲奈さんかなって思ってたら「えっ、宮前さん!?」って。だから不安になって…」(綾巴)
「もう、まったく!でも、泣いてたでしょ? 珠理奈さんと話しているとき、めっちゃ涙目だった」(杏実)
「ウソウソ! それはない。私、絶対に泣かないもん!」(綾巴)
「わーっ、強がってる。そうじゃなかったら、私と一緒で記憶がないんだよ。泣いているところ見たから!」(杏実)

これまでは同じチームSながら、挨拶を交わすぐらいの関係だったという2人だが、センターになって変わった。

「よく話すようになったよね。どうしようか? とか」(杏実)
「だいたい『頑張るしかないよね』で終わるんですけど(苦笑)。珠理奈さんと宮前さんと、あと何人かでごはんを食べに行ったとき、いろんなことを教えてもらいました、珠理奈さんに。センターとしてどうすればいいのか、もう1から10まで」(綾巴)
「いや、10どころじゃない。1から100ぐらいだよ!髪型から心構えまで、こんなに気にかけてもらえると思っていなかったので、本当にありがたかったです」(杏実)

写真/木村哲夫
スタイリスト/上野 珠
ヘアメイク/加藤恭子、平林輝之(アルール)

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