SKE48須田亜香里、同い年の柏木由紀をライバル視「どっちが美しく長くアイドルをやれるか」

dwango.jp news / 2018年10月17日 21時7分

「SKE48 衣装図鑑 全力制服」(宝島社刊)の発売記念トークイベントが17日、都内で行われ、SKE48の須田亜香里、小畑優奈、菅原茉椰、衣装デザイナーの茅野しのぶ氏が出席。イベント前に報道陣による囲み取材に応じた。

同誌は、昨年3月に発売した『AKB48 衣装図鑑 放課後のクローゼット〜あの頃、彼女がいたら〜』のSKE48版で、SKE48のデビュー曲『強き者よ』から最新シングル『いきなりパンチライン』まで、全23枚のシングル曲とカップリング曲、および劇場公演などの衣装を掲載した衣装図鑑。トルソー着用による撮影で、ディテールまで詳細に紹介し、SKE48の10年間の歴史を衣装とともに振り返ることができる。

そんな同誌を手にした須田は「ここ最近でメンバー全員が可愛く撮り下ろしていただいている1冊の本はなかったので、SKEを推してくださっているすべての方にも見ていただきたいですし、衣装業界に興味がある方にも見ていただけたり、いろんな方の夢のキッカケになったりもする1冊かなと思います」とアピール。

茅野曰く、SKE48だけで衣装は数百パターン、計6000着くらいあり、巨大倉庫でデジタル管理されているそうで、そんな衣装の中で思い出に残っている1着を尋ねられると、菅原は「小畑優奈ちゃんが着ている『無意識の色』のミュージックビデオで白い衣装を着させていただいているんですけど、その衣装は歴代のシングルのワッペンが作られていて、その中から自分のお気に入りの曲をセレクトして(衣装に)付けてもらったので、世界に1つだけの自分の衣装でお気に入りですね」と笑顔を見せ、須田は「好きな衣装はいろいろあるんですけど斬新だなと思ったのは、ミュージックビデオ撮影中に真っ白な衣装にお互いにペンキで塗り合う曲があって体中カラフルにして、(仕上げに衣装に付いている)テープを剥がすと格子柄のカラフルな衣装になったので、発想も面白いなと思って、間違いなく世界に1着だなと思って印象に残っています」とコメント。

同じ質問に小畑は「『制服を着た名探偵』という曲の衣装です。制服に名探偵のイメージのワッペンやなどがいろいろ付いていて、その中に自分の名前が入っていたり、イヤリングが本物の鉛筆を加工したものだったり、初めて自分の衣装ってわかる衣装を作っていただいたので、それが嬉しかったです」と声を弾ませた。

逆に、嫌な衣装はあるか質問が飛ぶと、須田は「私は衣装のフィッティングでよく泣いていました」と打ち明け、「『ズボンは穿きたくない』とか、肩にボリュームのある服だと『肩幅が広く見えて太って見えるかもしれない』って泣いて、衣装さんを驚かせていたんですけど、自分ではダメだと思っていた部分も、意外とそれを着てステージに立ったり、写真を撮っていただくと、自分でも気付かなかった魅力を引き出してもらっていたりすることが多かったので、ここ最近は拒まずに、私のことを思ってデザインしていただいた衣装なので、とりあえず着て外に出てみようって前向きな気持ちにさせていただいたので、衣装さんには魅力を見つけるのを手伝ってもらっています」と感謝。

いつ頃まで「嫌だ」と言っていたのか追求されると、須田は「3年くらい前までよく泣いていました」と告白し、茅野氏は「ずっと同じ格好をしていると、外部のプロデューサーさんや記者さんから『こういう格好しかできないのかな』と思われちゃうので、なるべく私はちはいろんな表情を出して、ほかの方の創作意欲を掻き立てられるといいなと思って提案しています」と思いを語った。

また、今月31日で27歳になる須田は、何歳までアイドル衣装を着ていたいか聞かれると「目標としては30歳までアイドルとして衣装を着られたらいいなと思っています」と目を輝かせ、「アイドルでいる私たちが好きだと言ってくださるファンの方もいて、やっぱりファンの方に支えられてここまで来たので、一部の需要かもしれませんが、できるだけ長くやりたいなと思います」とニッコリ。

続けて須田は「誰が最初に30までやるかって、目に見えないバチバチ感は感じますね。柏木(由紀)さんは同い年なんですけど、誕生日が私より早いんです。だから、“柏木さん、いつまでやるんだろう”って常に伺っています」と柏木をライバル視し、茅野氏は「2人とも露出狂じゃないですけど、柏木さんはこの辺り(肩)を出したがり、須田さんはこの辺(お腹)を出したがり、2人ともミニ(スカート)が好きなので、どっちがどれくらい出すかという対決ですね」と興味津々。これに須田は「いつまでどっちが美しく長くアイドルをやれるかというのは、ここから先の楽しみな戦いかもしれないですね」と吐露した。

さらに須田は「なんでも“史上初”は獲りたいですね。ここ最近も写真集2位なのに“爆死”って書かれて話題にしていただいて、2位なのに売れなさすぎっていう風にグループ初のレッテルが新しく付いたり、その前は“ブスから神7”っていうのが付いたり、キャッチコピーがどんどん付いていくので、またグループ初のキャッチコピーは勝ち取っていきたいですね」と自虐を交えて意気込みを語った。

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