大空ゆうひが内博貴の義姉に!?「まさに世界の終わり」東京公演スタート

dwango.jp news / 2018年10月19日 16時13分

フランスその他で多くの作品が上演されている、ジャン=リュック・ラガルスによる原作戯曲をベースにし、2016年にグザヴィエ・ドラン監督によって映画化され、第69回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した『たかが世界の終わり』。日本でも2017年に公開され映画ファンの間で話題になったが、今回、『まさに世界の終わり』というタイトルで舞台化され、日本初演を迎えた。

出演は内博貴・大空ゆうひ・島ゆいか・鍛冶直人・那須佐代子(※すべて敬称略)の5名。内は2年ぶりの舞台主演、フレッシュな演技を見せる新人の島、多くの舞台で活躍する実力派の那須、鍛冶と、内容の話題性もさることながら、出演者もすごい!と公演前から話題に。中でも、多彩な舞台で活躍する元宝塚歌劇団トップスター・大空の存在感は素晴らしく、東京公演に先駆けて9月から兵庫・愛知・神奈川と行った公演でも大好評でした。

その舞台がついに10月13日(土)から東京・DDD青山クロスシアターでスタート。11月6日(火)までの長丁場、東京だけでも30公演もあるとあって、出演者も気合十分!フォトコールでは息の合った演技を見せてくれた。

あらすじは、不治の病にかかり、死が目前に迫った主人公ルイ(内博貴)が18年ぶりに実家に帰り、それを発端に家族の心にさまざまな想いが去来する、“近くて、でも遠い。家族とは何なのか”を観客にも問いかける、切ないヒューマンストーリー。

大空が演じるのは、ルイの兄(鍛冶直人)の妻役。唯一、ルイとは初対面という役どころで、初めて会う義弟に家族としてどう向き合うのか、難しい役を演じる。

夫とその弟との板挟みになる様を表情で魅せる大空。舞台映えするスタイルもあって、その存在感は圧倒的!囲み取材では「内さんとは初対面だったけど、(演出に)パッと反応する感覚がすごい!」と義弟をベタ褒め! みんなでご飯に行ったり、稽古中は和気あいあいとした雰囲気です、とのお話通り、キャストのみなさんとの息の合った様子が感じられました。

東京公演は一ヶ月近い長い公演とあり、大空も気合十分!フランスの異才、ジャン=リュック・ラガルスが家族の憎悪と葛藤を、深く細やかに鮮烈に描く今作で、またひとつ新しい境地に果敢に挑む大空ゆうひにぜひご期待いただきたい。

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