小栗旬 愛人との密会で予想外の事態、衝撃の「人間失格」予告編解禁

dwango.jp news / 2019年8月9日 17時12分

天才作家・太宰治が死の直前に完成させた「人間失格」は、累計1200万部以上を売り上げ歴代ベストセラーのトップを争う、“世界で最も売れている日本の小説”。その小説よりも遥かにドラマチックだった<誕生秘話>を太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から事実をもとにしたフィクションとして初めて映画化するのが「人間失格 太宰治と3人の女たち」。9月13日(金)から公開となる。

監督は世界で活躍する写真家の蜷川実花。構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化!主人公の太宰治を演じるのは、小栗旬。蜷川監督と初タッグを組み、大幅な減量を敢行しながら、究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。


太宰の正妻・美知子に宮沢りえ、作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ、最後の女・富栄に二階堂ふみ。それぞれの世代を代表する女優たちが、一見太宰に振り回されているように見えて実は自分の意志で力強く生きている女性たちを圧巻の演技力で魅せる。さらに太宰と女たちを取り巻く男性陣に成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也ら超豪華キャストが集結。蜷川組常連のスタッフに加え、脚本に「紙の月」の早船歌江子、撮影に「万引き家族」の近藤龍人、音楽には世界的巨匠・三宅純を迎え、日本映画界最高峰のチームが集結。ゴージャスでロマンティックな唯一無二の蜷川実花の世界観をさらに進化させた。

公開前から「絶対に観に行く」「蜷川監督が描く太宰治に俄然興味ある」「キャストが豪華すぎる!」など、期待の声が続々と寄せられている本作。日本を飛び出し海外でも大人気の小説「人間失格」の知られざる誕生秘話を描いた本作から、新たに本編映像が追加された主題歌入り予告編映像が到着した。


予告編には、弟子であり愛人の静子(沢尻)の家で、彼女の日記を読んだ太宰が「これで書ける」と静かに興奮しながら語りかける姿が。静子の日記を基に執筆し、太宰を人気作家へと押し上げた小説「斜陽」誕生の瞬間が収められている。


そして、もうひとりの愛人・富栄(二階堂)との密会を妻・美知子(宮沢)と子どもたちに目撃される衝撃的なシーンも新たに追加!これまで夫の不貞を見て見ぬフリをし、献身的に支えてきた美知子だが、決定的な瞬間に遭遇し果たしてこれまで通り生活できるのか。一方で、予想外の事態に呆然と立ち尽くす太宰だが、この背筋の凍るような修羅場をどう切り抜けるのだろうか。

さらに、女性関係の修羅場だけでなく、太宰が当時は無名作家だった三島由紀夫(高良)の首を絞める驚愕のシーンも!後に日本を代表する作家となる三島だが、無名時代にスター作家の太宰と直接対面し「僕は太宰さんの文学が嫌いです」と真っ向から批判。そして、直球で自身の小説を批判された太宰が、三島の首に手をかけながら「あんた、俺のことが好きなんだよ」と至近距離で囁く、一見狂気的にも見える姿が映し出されている。太宰の“小説家”としての修羅場に、愛人との密会とはまた違った緊張感が伝わってくる。

そして、予告映像の後半には、本作の主題歌である東京スカパラダイスオーケストラの『カナリヤ鳴く空feat.チバユウスケ』も新たに追加されている。2001年にリリースされた本楽曲は、「構想初期からこの曲をイメージしていた」という蜷川監督たっての熱烈オファーで主題歌に。チバユウスケ(The Birthday)の耳に残るセクシーな歌声が、太宰治と3人の女たちの“スキャンダラスな恋”をさらに加速させていく。求められるがままに応え、だからこそ女性たちを傷つけていく太宰が、すべてをぶっ壊してでも書きたかった本当の傑作とは―。知っているようで知らなかった太宰治の怒涛の人生を、ぜひ劇場で見届けてほしい。


■「人間失格 太宰治と3人の女たち」
9月13日(金)全国公開
監督:蜷川実花
出演:小栗旬 宮沢りえ 沢尻エリカ 二階堂ふみ
成田凌 / 千葉雄大 瀬戸康史 高良健吾 / 藤原竜也
脚本:早船歌江子、音楽:三宅純 撮影:近藤龍人
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「カナリア鳴く空feat.チバユウスケ」(cutting edge/JUSTA RECORD)
配給:松竹、アスミック・エース
©2019 『人間失格』製作委員会


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