「凪のお暇」話題の中心は高橋一生?中村倫也?それとも…人気記事BEST5を発表

dwango.jp news / 2019年8月30日 6時0分

黒木華主演のドラマ『凪のお暇』(TBS・毎週金曜よる22時~)。コナリミサト原作の同名漫画を実写化した本作は、「1時間はやすぎる」「久々に面白いと思えるドラマ」「毎話、心に刺さりまくる」「キャストみんな可愛く見えちゃう」など、放送のたびにトレンドを賑わせ、番組公式Twitterのフォロワー数は16万5000人を突破(※8/29現在)。“空気”というテーマを中心に、主人公・大島凪(黒木華)の成長に共感者続出、元彼・慎二(高橋一生)と隣人・ゴン(中村倫也)という“やべぇ”男2人の魅力が全開、さらに脇役たちの名言・名演も合わさり、ますます盛り上がりを見せている。


ドワンゴジェイピーnewsではこれまで、ドラマ『凪のお暇』に関連するニュースやコラム記事を多数掲載。物語が後半へ突入するにあたり、これまで掲載した記事のアクセスランキングBEST5を算出。ランキングとともに名シーンをふりかえってみたい。



第5位:高橋一生は怪演 中村倫也は“反則”「凪のお暇」にハマる人続出中(7月27日掲載)

第2話後に掲載したコラム記事が5位にランクイン。第2話では、凪(黒木華)にゴン(中村倫也)が急接近。公園での2人バーベキューではのんびり美味しい空気を吸っていたかと思いきや、他人との距離感0のゴンが、突然寝転がった凪に馬乗りになり「可愛い」と微笑むシーンが。これには「反則」「胸キュン」などと視聴者大興奮となった。

一方で、凪に対して不器用な慎二(高橋一生)は、アパートの住人たちとトランプのババ抜きをしている時も、凪の空気を支配するような辛辣な言葉を浴びせる。しかし、緑(三田佳子)の「男女の悲劇の引き金はね、いつだって“言葉足らず” 」という言葉を胸になんとか素直になろうとしたのだが、結局素直になれず不意にキスしたあげく心無い言葉を口走り、お決まりのボロ泣きシーンへ。凪とのすれ違いが明らかになったり、第1話に続き2週連続で号泣した慎二の姿、そして目のすわった表情やインターホンの連打など怪演とも言える高橋一生の芝居で、「ただのクズから愛すべきクズへ昇格」との声も上がった。

第4位:「凪のお暇」中村倫也が覚醒?爆笑掛け合いにツッコミ&悶絶の声(8月17日掲載)

“メンヘラ製造機”と言われていたゴン(中村倫也)が、凪(黒木華)によって“ちぎりパン”と例えられた第5話記事が4位にランクイン。凪はゴンへの闇堕ちから卒業し、別れを告げるシーン。独特の凪語録にペースを乱され、きょとんとしながら「ごめん、ちょっと何言ってるかわからない」と発言するゴンに、視聴者は「サンドイッチマンかよ」「(素の)中村倫也出た」などと大いに盛り上がった。  



第3位:「凪のお暇」中村倫也の“やべぇ”ラブシーンに騒然、闇深き高橋一生派も増加(8月3日掲載)

早くも急展開、凪とゴンの刺激的なラブシーンで激震が走った第3話が3位にランクイン。それまでのふんわり癒しの空気から一変、凪とゴンの色気たっぷりのベッドシーンに「心臓もたない」「興奮で眠れない」などと悶絶の声が次々に投稿された。

一方、慎二(高橋一生)の家族の闇が明らかとなり、「空気読んでるだけ」「そこに俺はいないけど、ただただ相手にとって心地のいい言葉を返すだけの透明人間」という虚しい心情が吐露された後に、凪(黒木華)から、「慎二の外側だけ見てた」「私、慎二のこと好きじゃなかった」と別れを告げられた慎二。

結局強がりを言って、のちに3話連続で号泣。「不器用すぎて泣ける」などの声が上がり、応援派が高まりを見せた。


第2位:「凪のお暇」第5話で黒木華&中村倫也に負けない存在感を放った人物(8月19日掲載)

実はこの記事で焦点を当てたのは、誰よりも大人な小学生・うららちゃん(白鳥玉季)。

第5話では、シングルマザーである母・みすず(吉田羊)に偏見を持つ友達の母親たちに、みすずの働く姿を見せ誇らしげに見つめるシーンが印象的だった。そして、「一緒にいて楽しい子は自分で考えて選べる 」とカッコいい発言をするうららちゃんに、視聴者からは「うららちゃんの言葉が刺さりすぎ」「大人なうららちゃんから学ぶこと多し」などと称賛の声が目立った。


 

第1位:「凪のお暇」高橋一生の号泣&顔芸で株爆上げ、中村倫也はキスの“沼”(8月10日掲載)

ドラマ『凪のお暇』記事の中で1位となったのは、慎二(高橋一生)の株が大いに上昇した第4話の記事。ゴンに闇堕ちし自堕落な生活を送る凪(黒木華)に、雨のなか号泣しながら叱るシーンには思わずもらい泣きする人も。それまで凪に対してひどい発言を繰り返してきた慎二だったが、凪を想っての号泣に「これは慎二推しになる」「今日の慎二カッコイイ!!」などと株が爆上げされた。また、高橋一生の心の声が入り、「う・ち・で・い・れ・て・く・れ・た・や・つぅぅぅぅーー!?」と一音ずつ顔芸(?)が披露されるなど、コミカルなその演技に引き込まれていった。

一方で、ゴン(中村倫也)のやべぇ本性が明らかとなったのも第4話。いきなりの濃厚ラブシーンから始まり、ベランダキス・「お別れのぎゅうぅう~~~~~」・バイク二人乗りなど反則級の女子悶絶シーンの連続。

凪は完全な虜に。しかし、ゴンは「ぬるっと人をたらしこむ、生きてるだけで貴重な国産天然うなぎ」by慎二。「目の前にいない人には不誠実」byエリィ(水谷果穂)。ゴンの部屋のユニットバスの洗面台には、大量の歯ブラシとクレンジングの山。「ダメだこいつ」「こわっ!ゴンはんぱねぇ!」と、可愛いと悶絶していた視聴者たちも危険なゴンのヤバさを知った。



記事になってはいないが、あえてもう一つだけ振り返っておきたい場面がある。

それは、第6話でスナック「バブル」のママ(武田真治)が凪(黒木華)に放ったドキッとする言葉たちだ。


「会話のキャッチボールができるようになりたい。せめて、投げてもらったボールを変な方向に飛ばさないように」と話す凪に、ママは「ならまず、愛想笑いと上っ面の相槌をやめることね。心がないこと、相手にバレバレだから。」と指摘。そして、「そもそも、なんで相手に会話のボールを投げてもらう前提なの?何様?」と続けた。「こっちから会話のボールを投げるのってハードルが…、聞き役だったら」と答える凪に、「本当の聞き上手ってのは、相手が打ちやすいボール先に投げてあげてるから。あんたの場合は、あんたが相手の顔色うかがうばっかりで、何のボールも投げてこないから相手が気を遣って話題を作ってくれてるだけ。じゃああんたが会話のボールを自分から投げられない理由はなんでしょう?あんたが相手に興味ないからよ」とたたみかけた。


このママの言葉には、「めちゃくちゃ思い当たる節がありすぎる」「自分もそうだ…ママの台詞が心に染みる」「自分の代わりに凪が言われてる様に感じてしまう」「刺さり過ぎて痛い」「人見知りだから会話下手でもしょうがないじゃんって思ってたけど、それって結局、確かに、ボールすら投げてなかった」「相槌ができて聞き役になれてるの、上手くやれてると勘違いしがち」「今回の話は耳痛いけど間違いないんだよな…」「とても腑に落ちた」「このシーン教科書みたいに何度も聞き直した」と、ハッと気づかされ、心にグサリと刺さり、自分のことに置き換えて噛みしめた人が続出した。

この言葉をきっかけに、凪(黒木華)はまた一つ成長。本当の“友達”(坂本さん)をつくり、心からの「わかる」を言えるようになった。


「凪のお暇」には人生のヒントとなるような言葉がそこかしこに散らばっている。ジェットコースターのような恋愛ドラマとして楽しみながら、グサグサと心えぐられる。俳優陣の芝居も見応え十分だ。後半もますます楽しみな『凪のお暇』は、今夜22時より第7話が放送される。


画像(C)TBS


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