IZ*ONE 5万人動員のアリーナツアー涙の終幕、『Vampire』ライブ初披露

dwango.jp news / 2019年9月26日 12時5分

1万6000人のWIZ*ONE(IZ*ONEファンの呼称)が集まったさいたまスーパーアリーナで、5万人を動員したIZ*ONE初の日本アリーナツアー最終公演が行われた。

会場に『Hey. Bae. Like it.』のイントロが流れステージ中央からアン・ユジンが登場して可愛らしいポーズを決めると、次にカン・ヘウォン、チェ・イェナとメンバーが一人ずつステージへ。メンバーが現れるたび客席からは大きな声援が送られ、最後にチャン・ウォニョンが登場してIZ*ONEメンバー全員がステージ上に勢揃いすると日本ツアー最終公演に集まった1万6000人のファンから大きな歓声が沸き起こった。
美脚際立つピンク色の衣装で『O’My!』『We Together(IZ*ONE)』とポップで可愛らしい楽曲が次々披露され、会場の熱気はどんどん上昇していく。
ここで改めて”Eyes on me! こんにちは!IZ*ONEです!”と挨拶し一人ずつ自己紹介。宮脇咲良が「皆さん盛り上がってますかー?」と会場を煽ると予想以上の大きな声援に驚きの表情を浮かべ、「後ろから端のほうまで全部見えてるので楽しんでいきましょうー!」とさらに会場を盛り上げた。

アン・ユジンとチェ・イェナからはオープニング3曲に込められたストーリーを大きなハートのポーズ付きで説明し、本田仁美からは改めて日本語で「コンサートツアー中ひまわりのようにIZ*ONEだけを見つめてくれて、Oh!私のWIZ*ONE!これからもお互いを大切に仲良くしようね!」というファンへの温かいメッセージが伝えられた。
可愛らしい猫の手ポーズで次に歌う曲を紹介すると日本デビューシングル『好きと言わせたい』に収録されているユニット曲『猫になりたい』と『ご機嫌サヨナラ』を全員バージョンで披露した後、ステージのLEDに大きな飛行機が映し出されるとテンポ感が非常に気持ちのいい人気曲「Airplane」はセンターステージでパフォーマンス!銀テープが発射され、会場により華やかな景色が広がった。

たくさんの花々に囲まれた可憐なメンバーの映像が流れ終わるとステージには白いピアノとフレアワンピースに着替えたメンバーが登場しキム・ミンジュの伴奏で『夢を見ている間(IZ*ONE Ver.) 』『Really Like You』と美しいバラード曲パートへ。歌唱力でも十分に魅せることができるIZ*ONEの実力を改めて感じるパートとなった。MCではそれぞれ自身の好きなダンスの振り付けを披露しつつ、本日リリースとなったJapan 3rd Single『Vampire』のダンスポイントを披露!

そしてカン・へウォンから『Vampire』について「日本の3枚目のシングルですが初心を忘れず頑張っていきます」と話し、「初心といえばみんなでタイムトラベルしてみませんか??」「タイムマシーン、出発!」という掛け声とともにIZ*ONE誕生のきっかけとなったPRODUCE48の思い出の楽曲たちをパフォーマンス。デビュー後に一層磨きがかかった表現力で『To reach You』『Rollin’ Rollin’』『I AM』を披露し会場を盛り上げると、このパートの締めくくりの『NEKKOYA (PICK ME)』では一際大きな盛り上がりで会場一体のとなる大合唱となった。

そして今回のツアーのために準備されたユニット曲のパートへ。チャン・ウォニョン/チェ・イェナ/矢吹奈子/本田仁美/アン・ユジン/キム・チェウォンが黄色いビタミンカラーの衣装で爽やかにパフォーマンスする『So Curious』、宮脇咲良/キム・ミンジュ/クォン・ウンビ/イ・チェヨン/チョ・ユリ/カン・ヘウォンが女性の力強さを激しいダンスパフォーマンスで表現した『Ayayaya』という2曲でIZ*ONEの可愛いい側面とカッコいい側面、両極端な魅力で表現の広さをみせた。

コンサート後半戦では、大ぶりな袖とメタリックな生地でダンスの美しさが一層引き立つ衣装で日本デビュー曲『好きと言わせたい』と『好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.)』を続けて披露し、サビではキャッチーなダンスを一緒に踊るファンも!
続いて紫の衣装で登場した『Highlight』では会場が息をのむほどのクールな表情とパフォーマンスで魅了した。続いて韓国デビューミニアルバムリード曲「La Vie en Rose」、クォン・ウンビの印象的なフレーズが耳に残る『Rumor』人気曲を畳みかけ、コンサートも終盤へ。


本田仁美とチェ・イェナのしなやかなダンスから『Violeta』をライブバージョンのアレンジでパフォーマンスし、会場が暗転すると本日発売の『Vampire』のミュージックビデオが流れ、黒×ゴールドの衣装に着替えたメンバーが再び登場し『Vampire』のパフォーマンスをライブで初披露!会場は今日1番の大歓声が起こり、初めて生で見る”Vampireダンス“に視線がくぎ付けとなった。

IZ*ONEからファンへの感謝のメッセージがVTRで伝えられ、アンコールで登場したメンバーは『Memory』を目を合わせながら歌い繋いでいく。感動的な雰囲気に包まれる中、改めてメンバー一人ひとりからメッセージが伝えられ本田仁美「今日無事に日本ツアー最終日を迎えることができました。舞台の上から見る景色はいつも素敵ですが、今日は1万6000個のライトが星空のようでとてもいい景色を見ることができました。もうすぐでIZ*ONEはデビューから1年が経ちますが、私はこの1年で人生が大きく変わったと思います。いろんな経験や挑戦をさせていただくことができて、たくさんの方々に出会い、自分にも自信を持つことができました。これからもたくさん努力して可能性を広げていきたいです。これからもよろしくお願いします」、クォン・ウンビ「最後まで応援してくれたWIZ*ONEありがとう。私たちはWIZ*ONEからいっぱい愛情をもらって成長できた気がします。韓国からもそれ以外の海外からもたくさんのWIZ*ONEの皆さんが来てくれて感謝しています。私たちIZ*ONEが輝いていられるのはWIZ*ONEの皆さんの愛情があるから、そしてキラキラ輝いているからです。WIZ*ONE、いつも愛してるよ!ありがとうございます」、
宮脇咲良「ここまで日本ツアーをやってきて、さいたまスーパーアリーナという大きなステージで最後を迎えることができて本当にうれしく思っています。つらいことがあったときはIZ*ONEのことを思い出して笑顔になってくれたらうれしいです。WIZ*ONEはIZ*ONEのファンですよね?私たちもWIZ*ONEのファンです!だからずっとお互いを愛してお互いを支え合える存在でいれたら嬉しいです。日本ツアー、たくさんの応援をありがとうございました。またすぐ会いましょう!」、キム・チェウォン「WIZ*ONE最後の公演さいたまスーパーアリーナで私たちのステージができたこと、幸せで感動です。そして今日「Vampire」がオリコンデイリーチャートで1位になりました!みんなWIZ*ONEのおかげです、本当にありがとうございます!」など、それぞれがファン、メンバー、家族へ涙ながらに気持ちを伝え30分を超える感謝の言葉となった。

「ありがとう!」と手を振りながらメンバーは弾ける笑顔で『年下Boyfriend』と『Up』を歌唱しトロッコで客席を回りながら至近距離で感謝の気持ちを伝えた。そして晴れ晴れとした表情で「また会いましょう!」と再会を誓い、IZ*ONE初めての日本アリーナツアーの幕は閉じた。
9月25日発売の『Vampire』はオリコンデイリーチャート1位を獲得し、輝かしい活躍を続ける12人からまだまだ目が離せない。

©OFF THE RECORD

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