“ド新人で大役” 田所あずさが最初に言われた強烈な言葉

dwango.jp news / 2019年12月11日 18時0分

声優、アーティストとして活躍する田所あずさが、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、インタビュー未公開カットとともに、記事の一部をお届けする。(TOP画像は独占カット!)今回は第2回となる。


──「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~ 」でグランプリを獲得し、声優の道を歩み始めた田所あずさ。しかし、声優の勉強をしたことは一切なく、何も知らないところからのスタートとなった。


「それまでの私は、学校に行って部活をやっていただけだったので、マネージャーには『お前はマイナス100からのスタートだ』と最初に言われました(笑)。お芝居と発声のレッスンに通い、ワークショップに参加して、地道に勉強を重ねていくことから始めたんですが、どれもすごく楽しかったです。好きなことをやれているという思いがありましたし、知れば知るほどお芝居の面白さに気づいていって、毎日が充実していました」


──声優としての最初の仕事は、企業のウェブCM。『サラダの国のサラ』という短いクレイアニメーションだった。


「主人公のサラを担当させていただきました。サラダランドのお姫さまという設定のキャラクターです。キャラに自分の声をあてるというのは、ずっと夢に見てきたことだったので、役が決まったときは感動しました。アニメの絵柄もかわいくて、ネットに公開されると、何回も何回も再生して喜びを噛みしめました。」


──時間を置かず、大役を任されることになる。TVアニメ『アイカツ!』のメインキャラクター、霧矢あおい役だ。


「役が決まったときは、何が起こってるのか分からないくらいびっくりしました(笑)。本当にド新人だったので、まさかTVアニメのメインの役をいただけるなんて思ってもみなかったです。でも、『アイカツ!』のスタッフの方は、私が何もできないということをオーディションの時点で分かった上で、選んでくださって。キャラクターとともに成長していってほしいという温かい眼差しを向けていただいていることを感じました」

──『アイカツ!』からは、いろいろなことを教わった。


「ゼロから声優という仕事について、学ばせていただけて、感謝しきれない作品です。現場の環境もとてもステキで、声優としてスタートしたばかりの頃に、この作品に出会うことができて、本当によかったです」


──アーティストデビューは2014年7月。いきなりフルアルバム『Beyond Myself!』をリリースしてのスタートとなった。


「CDデビューは『スカウトキャラバン』でグランプリを獲った時からの決定事項だったんですけど、その時期までははっきり決まっていなかったんです。マイナスからのスタートだということを、私自身も自覚していたので、まずは声優としてのスキルを磨くことが大事で、アーティストデビューはまだ早い、もっと自分に自信が持ててからにしたいという気持ちがありました」


──自分には、人に聴かせるレベルの歌を歌うことができるのだろうか、という不安がつきまとった。そんな中、制作は進んでいき、『Beyond Myself!』が完成する。


「今、聴き直すと若さ溢れるアルバムというか、何もわからないまま夢中でがんばっていたんだなって思います」…


この後、「あの頃の自分には、伝える力がなかった」とふり返るなど、気になる内容が続く。そんなインタビューの続きは、ANiUTa「マンスリーアーティスト」田所あずさ特集ページに掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。


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