“窮鼠おかわり”続出!大倉忠義&成田凌、純度の高い恋愛映画に絶賛の声相次ぐ

dwango.jp news / 2020年9月18日 7時0分

9月11日より公開中の関ジャニ∞の大倉忠義主演の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』が公開から3日間の観客動員数で、実写の新作映画の1位を記録した。

原作は、人を好きになることの喜びや痛みをどこまでも純粋に描き、圧倒的な共感を呼ぶ心理描写から、多くの女性から支持を得た水城せとなの傑作コミック『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』。

主人公・大伴恭一を演じるのは、映画では『100回泣くこと』(13)に続き、単独主演を務める大倉忠義。そして恭一への想いを募らせ葛藤する姿に誰もが共感せずにはいられない今ヶ瀬渉を話題作への出演が絶えない実力派・成田凌が務める。日本を代表する映画監督・行定勲が、揺れ動くふたりの狂おしくも切ない恋を、時に繊細に時に大胆に描き出す。

本作は、9月11日から公開を迎え、観客動員数は106,508名(9月11日~9月13日の3日間)で、実写の新作映画では1位を記録した。平日の動員も落ちることなく推移し、9月16日のレディースデイは32,955名を動員しデイリーランキング1位に。今週末の4連休もさらなる拍車がかかると予想されている。

またR15指定の映画でありながらも、高校生、友人連れなどの客層も目立っているのが、特筆すべき点だ。「男性同士の恋愛を描く」という外枠からは、すぐさま「BL映画」という枠でジャンル化され固定ファンへの訴求に陥りがちだが、実際に映画館に足を運んでいる客層は10~50代の女性が大半を占めている。R15指定で、かつ130分の長尺の作品で制約が多いにもかかわらず、幅広い年齢層に圧倒的な支持を得ている。

評論家からは、大倉忠義、成田凌の渾身の演技に賛辞が集まるほか、数々の恋愛映画を世に送り出してきた行定勲監督作品の中でも「最高傑作」という呼び名も高く、今年の映画賞レースを席巻することは間違いないだろう。また、小説家の柴崎友香、原田マハ、カツセマサヒコや、King Gnuの井口理、尾崎世界観、BiSHのアイナ・ジ・エンドなど各界からも絶賛コメントが寄せられた。




公開後、SNSでは「今まで見てきたどの恋愛映画より、人が人を好きになることそのものを描いていた」「恋をすることはこんなに苦しくて、でも美しいものなのか・・」「BL、LGBTQというテーマではなく、純粋に切ない恋愛映画だった」などのコメントが目立ち、純度の高い「恋愛映画」として多くの女性客に訴求していることが伺える。また「映画を観た後の余韻が続いていて、仕事が手につかない。何度も観たい!」という声が多くすでにリピーターが続出。「窮鼠おかわりした」「追い窮鼠した」等というコメントもSNS上で、多数散見しており、中には10回も鑑賞等という強者も現れた。また、映画レビューアプリFilmarksでは、初日満足度第一位、Yahoo!映画の作品ユーザーレビューでは、★4点以上と高評価のレビューも目立っていて、さらなる口コミによる広がりも期待できそうだ。行定監督は、ヒットを受けて「たくさんの方々に観ていただき嬉しい限りです。男女問わず幅広い世代の方からの感想をいただき、これまでにない熱量に驚いています。まだ、ご覧になってない方は是非、観て欲しいです」とコメント。日本の恋愛映画史にまた新たな傑作が誕生したといえるだろう。




■『窮鼠はチーズの夢を見る』

TOHOシネマズ日比谷他、全国大ヒット上映中
出演:大倉忠義 成田凌 吉田志織 さとうほなみ 咲妃みゆ 小原徳子
原作:水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」(小学館「フラワーコミックスα」刊)
監督:行定勲
脚本:堀泉杏 音楽:半野喜弘
配給:ファントム・フィルム

(C)水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会




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