香取慎吾主演『アノニマス』は“慎吾ちゃん”封印「自分の素に近い部分もある」

dwango.jp news / 2021年1月25日 8時0分

テレビ東京で1月25日より放送される香取慎吾主演のドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』のオンライン記者会見が24日に開催。香取、関水渚MEGUMI清水尋也勝村政信が出席した。


日本語で“匿名”を意味する“アノニマス”。同作は、SNSでの誹謗中傷をテーマに、主人公・万丞渉をはじめとする“指殺人”対策室のメンバーが、キーボードによる殺人に立ち向かう新感覚クライムサスペンスとなっている。


香取は「久々のドラマで楽しくやらせていただいています」と笑顔。「現場の雰囲気はとってもいいです」と話す一方で、「まだ放送始まってないのにもはや追われている(笑)。色々となにかに追われていて、もうカツカツでやってますね」と多忙な現場の様子を明かすと、MEGUMIも「クランクインした瞬間から追われているので、みんなの絆が強く結ばれていると思います(笑)」と笑い、勝村は「都心から(離れていて)2度から3度温度が低く、基本的に全員が冷蔵庫の中にいるよう。だから側にいないと暖がとれない。生命をおびやかされるような寒さの中で撮影が行われていまして、それもみんなが仲良くなっているひとつの要因だと思います」とジョークを飛ばした。


また、作品のテーマとなるSNSについて聞かれた香取は「Twitter、Instagram、ブログ、YouTube、すべてを使いこなしています」と断言。続けて「Instagramにストーリーという機能があると思ったら、Twitterにもフリートというのができて、YouTubeにも似た機能があるんですが、そういうのを全部自分でイジっていて、日々SNSの仮想現実で生きているので、現実との境目がもはやわからなくなっています」と笑いを誘った。


役づくりに関しては「(万丞の)テンション的には、自分の素に近い部分もあるからやりやすい」と告白。「“慎吾ちゃん”な、明るくて元気な大きい声で大笑いするところも嫌いじゃない僕としては、もうちょっとそっちにも行きたいんだけど、この役ではそこは封印しながらやっている感じですかね」と世間のイメージする“慎吾ちゃん”的な明るさは封印していると語った。


最後に香取は「今、問題となっているSNSの誹謗中傷に関するドラマになっているので、今のSNSにあまりついていけない人も、SNSが好きで僕のようにたくさんSNSと生活している人も『こんな世界になっているんだ』と少しは知れるかなと。今はまだ“指殺人”対策室のような部署は存在しないみたいですけど、いつの日にか、もしかしたら近い内に、こういう場所ができなければいけないくらいの問題になっていると思う。世界中での問題だと思うから、今だけじゃなく先も見えるようなドラマになっているのかな」とドラマの魅力をアピール。


さらに「でもSNSの闇の部分だけじゃなくて、ちょっとでも光の部分も見えたらいいのかな。あくまでもドラマなので、フィクションとして楽しい、ワクワクするドラマを作っているつもりなので、ぜひともたくさんの方が観てくれる愛されるドラマになったらうれしいと思います」とメッセージを贈り、会見を締めくくった。



『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』

2021年1月25日(月)夜10時スタート
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
主演:香取慎吾
出演:関水渚 MEGUMI 清水尋也 / 山本耕史 シム・ウンギョン(特別出演) 勝村政信
第1話ゲスト:松平健 床嶋佳子 山中崇 八木莉可子 中田青渚
第2話ゲスト:深川麻衣 田中俊介
第3話ゲスト:紺野まひる 青木柚

(C)「アノニマス」製作委員会


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