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大原優乃 “本当にかけがえのないもの”『ゆるキャン△』で感じた愛とチームワーク

dwango.jp news / 2021年3月29日 8時0分

昨年、1月期に放送し、大きな反響を呼んだシーズン2となる『ゆるキャン△2』がついにスタート。キャンプ好きが集まった女子高生たちの姿を描いたアウトドア系ガールズドラマ『ゆるキャン△』の原作は累計発行部数600万部を突破する、あfろの人気キャンプ漫画。キャンプ場や物語など原作を忠実に再現した映像にシーズン2を願う呼び声が多かった作品がついに実現。主演の福原遥をはじめ、大原優乃、田辺桃子、箭内夢菜、志田彩良、柳ゆり菜、土村芳らも続投となる。そこで今回は大原優乃に直撃。撮影の裏話や現在の心境を聞いてきた。





――まずは『ゆるキャン△2』が決まったときの心境からお聞かせください。


「ただいま!!!!ってみなさんに大声で言いたいです(笑)。シーズン2が実現できたのは視聴者のみなさんの応援あったからこそ。だからまずは感謝の気持ちを伝えたいな、と。あとありがたいことに撮影チームが1のときとほぼ一緒だったので、スタッフさんたちの『ゆるキャン△』愛を感じながら撮影をしていました」


――シーズン1に比べて、大原さんが演じる各務原なでしこに何か変化はありましたか?


「今回はなでしこの成長が描かれていると思います。その中のひとつが家族のシーン。ふたつ目がキャンプへの思い。なでしこがついにソロキャンに目覚めるんです。そこに成長を感じたので、見てくださる方たちにもなでしこを温かく見守っていただきたいですね」


――今回のキャンプ飯はいかがでしたか?


「実はキャンプをするシーンが、なでしこはソロキャンプでしかないんです。でも、そのときはジャガイモやニンジンをアルミホイルに包んで焚き火の上で焼く野菜のホイル焼きをして。それがとっても美味しかったんです。なでしこでも、こんなシンプルな料理が思い浮かぶんだってびっくりしたんですけどね(笑)。あとはキャンプ飯じゃないんですけど、大判焼きがおいしくて。撮影が終わった後、もうひとつ食べちゃいました(笑)」


――ソロキャンプの撮影をした感想は?


「ソロキャンの撮影はすごく難しくて。遥ちゃんが今まで1人でソロキャンの撮影をしていたことの偉大さに気づかされました。キャンプ場に着くまでのシーン、キャンプしてからのシーン、どこで一番高揚すればいいのか…気持ちの繋ぎ方が1人だからこそ繊細にやりたいと思っていたので、台本をすごく読み込んだ気がします」




――撮影エピソードがあったら教えてください。


「まず大変だったのが、今回はアニメを見ることが出来ずに撮影をしたこと。そんなプレッシャーを感じつつ撮影をしたんですが、シーズン1でもドラマだからこそできる面白さや存在感みたいなものを確立できていたんじゃないかと思っていて。その思いを大切にしながら、さらに進化できるように心がけて撮影に臨みました。個人的にはなでしこがバイトをするんですけど、そのとき自転車に乗るんです。でも私、実は自転車に乗れなくて(笑)。今回のために自転車に乗れるよう練習したんです」


――では、今は自転車には乗れるようになったんですか?


「はい、乗れるようになりました。ただ本番でなでしこが使う自転車が私の体よりちょっと大きな自転車で。止まるとつま先立ちになってしまうので難しかったんです。用意スタートの直前ギリギリまで自転車を支えてもらい、ビュンって押してもらってから用意スタートみたいな(笑)。プロデューサーさんは私が倒れても土手に落ちないよう外側をこっそり走ってくれたりしていて。本当にスタッフのみなさんに支えられ、ハラハラしながら自転車のシーンは撮ることができました。あとで完パケを確認したんですけど、自転車に乗っているシーンはちょっとヨロってしていて(笑)。そこは温かく見ていただきたいですね」



――今回は『へやキャン△』もあるんですね?


「台本では4ページぐらいしかないショートドラマの『へやキャン△』ですけど、ぜひ見て欲しいです。本編では監督とみっちり話し合って、立ち位置や細かい仕草もこだわって撮っているんですが、『へやキャン△』は“とりあえずやってみよう!”っていうスタンスで(笑)。監督も私たちのこと芸人さんだと思っているんじゃないかな? っていうぐらい“やっちゃってください”みたいな(笑)」


――では、アドリブも多かったんですか?


「多かったですね。野クル(野外活動サークル)メンバーとの撮影が多かったんですが、“自由に入ってきてください”って言われ、急に本番が始まったんです。困惑しながらやっている姿がリアルに映っていると思います(笑)。だけど仕上がりを見たら、そのシュールさも野クルっぽさに繋がっていたので、ほっとしました。本編とはまた違うテンポ感がテーマになっているので、私もコントをやっているような気分になってしまって(笑)。エンディングが流れ終わった後、『へやキャン△』は放送されるので、チャンネルを変えずに最後まで見逃さないでいただきたいです」


――ほかの方たちのキャンプシーンは、ご覧になったんですか?


「がっきーとあおいちゃんと斉藤さんのキャンプシーンは見ました。言ってみれば異色の3人じゃないですか。その異色さが会話のテンポ感にも出ていて。がっきーがボケて、あおいちゃんがツッコんで、斉藤さんがただ笑ってるみたいな空気感がすごく面白くて好きなシーンです」



――福原さんは「なでしこ役が優乃で良かった」とおっしゃっていました。


「私もリンちゃんが遥ちゃんで良かったって本当に思います。今回はアニメを見ずに作っていて、自分たちで作るお芝居がシーズン1より多く求められていたので、遥ちゃんにはすごく支えてもらいました。リンちゃんがどんどんなでしこに対して笑顔を向けてくれることが多くなって。そのたびに私はなでしこを演じながら鳥肌が立っていましたし。撮影後も2人で台本を読んだり、ホントに遥ちゃんには支えられていたなと感じます」


――撮影以外のエピソードというと?


「みんなでおそろいの物を何か買いたいねって言っていて。うさぎとか熊とか、それぞれのキャラクターの色になっている靴下を買いました。グーチョキパーの靴下も買って、その靴下でじゃんけんをしました。あとは練って混ぜるお菓子があるじゃないですか。私が買って(箭内)夢菜と一緒に作っていたんですけど、私が不器用なので最後は全部、夢菜が作ってくれたりして(笑)。楽屋はいつも笑いでいっぱいでした」


――ちなみにシーズン1のあと、キャンプへ行ったりは?


「コロナ禍だったので、そういう外出はできなかったんですが、個人的に寝袋を買ったり、今ちょっとずつアウトドアグッズを集めています。なでしこが実際に履いていた靴下を買ったりして」


――家で寝袋を試してみたりはしなかったんですか?


「しました(笑)。すっごく暖かくて、ホントは現場にも持っていきたかったぐらいで。空き時間は寝袋に入っていたかったです」



――キャンプをしたら作ってみたいキャンプ飯はありますか?


「シーズン1でリンちゃんが作っていたホットサンドメーカーでプレスする肉まん。あれが食べたいです。すっごくおいしそうで。家でも作ろうと思えば、作れるのか…でも、キャンプが出来るようになるまでとっておきます(笑)」


――最後に『ゆるキャン△2』をご覧になる視聴者の方たちにメッセージをお願いします。


「まずはシーズン2を実現できたことに対する感謝の気持ちを伝えたいです。そして私にとってもなでしことして生きる時間は本当にかけがえのないもので。欲を言っちゃえば2で終わらず、その先もあったらいいなと思うので、ぜひ『ゆるキャン△2』をご覧になってたくさんの方に楽しんでいただきたいです」



テレビ東京系「ゆるキャン△スペシャル」

2021年3月29日(月)23:06~24:00

B Sテレ東 / B Sテレ東4K:4月5日(月)24:00〜24:59


原作:「ゆるキャン△」あ f ろ(芳文社)

脚本:北川亜矢子

出演:福原遥、大原優乃、田辺桃子、箭内夢菜、志田彩良 / 柳ゆり菜、土村芳


 テレビ東京 木ドラ24「ゆるキャン△2」

2021年4月1日(木)より毎週木曜24:30~25:00

B Sテレ東 / B Sテレ東4K 2021年4月6日(火) 毎週火曜24:00〜24:30


原作:「ゆるキャン△」あ f ろ(芳文社)

脚本:北川亜矢子

出演:福原遥、大原優乃、田辺桃子、箭内夢菜、志田彩良

 石井杏奈 / 橋本じゅん / 柳ゆり菜、土村芳


(c)ドラマ「ゆるキャン△」製作委員会


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