SCREW赤坂BLITZでサプライズ連発!

dwango.jp news / 2014年4月21日 15時18分

4月20日(日)、SCREWが赤坂BLITZにて「SCREW 8th Anniversary Live NEVERENDING BREATH AT AKASAKA BLITZ」を行なった。

4月23日に結成8周年を迎えるSCREW。この1年を振り返ると、自分達の存在を知らしめるために制作したメジャー1stアルバム『SCREW』をリリースし、それに伴うツアーを開催。その後、バンドの中核となっているラウドサウンドを突き詰めたシングル『CAVALCADE』を発表するなど、精力的に活動を行ってきた彼ら。ライヴ当日は太陽が陰り、4月下旬にも関わらず肌寒い一日ではあったが、会場は終始熱気に包まれていた。

ライヴは、結成記念日でもある4月23日(水)に発売される最新シングル「FUGLY」からスタート。磨き上げられた獰猛なバンドサウンドと、扇動的なデジタルサウンドが絡み合った圧倒的な高揚感に促され、オーディエンス達が激しくフロアで飛び跳ねる(現在、ボーカルの鋲がドラァグクイーンに扮したMVを、オフィシャルホームページにて公開中)。シャンデリアの形に吊るされたLEDライトが怪しく煌めく中、そこから続けて『CAVALCADE』に流れ込み、バンドの最新モードで記念祭の幕を開けた。

また、ライヴ中盤ではインディーズ時代に発表した「ANCIENT RAIN」や「その声が聴こえなくなってあの子がもう視えなくなった」といったミディアムナンバーも披露。ディープな世界観を提示する場面も交えつつ、彼ららしいヘヴィかつスピーディーな楽曲をメインにしたセットリストを展開。熱さの滾るライヴパフォーマンスで、フロアを盛り上げていた。

MCでは支えてくれているファンやスタッフに対して感謝を述べるメンバー達。鋲は「意外とこの世界に長くいて、いろんなことが分かってきたけど、この先自分達がどうなっていくかはよく分かっていなくて。でも、SCREWが呼吸をしている間は、応援してくれていると嬉しいです。今更みんなを照らす“太陽”のような存在になれるとは思っていないけど、どこか心が癒されて落ち着く“雨”のようなバンドになりたいと思っています」と宣言。会場からは大きな拍手が送られていた。ラストナンバーは、光に満ち溢れたサウンドが印象的な「七色」。“雨”の後には“七色の虹”が出来るように、自分達の音楽が、多くのリスナーの心に彩りを与えるものになろうとしていく決意を感じさせた。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
dwango.jp news

トピックスRSS

ランキング