MONKEY MAJIKが東北に絆の電波発信

dwango.jp news / 2014年7月2日 13時58分

東日本大震災で東北の広範囲が停電に見舞われ、ラジオの情報が多くの人たちの命を守る命綱となった。

暗闇の中で聞こえてくるラジオ、それがどれほどの人の支えとなったことだろう。あれほどの未曾有の震災、いまも過去形で終わらせられないたくさんの問題を抱えている。そんな現実と向き合いながら、岩手、宮城、福島のラジオ局がタッグを組んで、「ラジオの魅力」を展開するNHK・民放連共同ラジオキャンペーンを7月1日からスタートした。放送局はNHK盛岡放送局、NHK仙台放送局、NHK福島放送局、TBC岩手放送、東北放送、ラジオ福島、FM岩手、FM仙台、ふくしまFMの9局。

このNHK・民放連共同ラジオキャンペーン「ラジオっていいね♪だから、ラジオ!ダカラジ」のキャンペーン・ソングに東北在住のMONKEY MAJIKが抜擢され、7月1日にNHK仙台放送局でキャンペーンの発表と共にMONKEY MAJIK同席のもと、記者会見が行われた。会見でMONKEY MAJIKは「たくさんの東北の局が集まったこのすばらしいプロジェクトに参加出来てとても光栄です。どんな曲を届けていこうかと考えたときに、とにかくみんなで楽しめる、歌える曲ということをテーマに作りたいと思いました。みんなが手と手を取りあって、一人じゃないよっていう曲を届けたい。人はたくさんの人たちと支えあって生きているから、僕たちのお届けする曲で少しでも心に安らぎを感じて頂けたら嬉しいです」とコメント。

東北のラジオ局が一丸となったこのプロジェクト、ラジオは大事なコミュニケーションツールだと、あらためて実感した会見だった。MONKEY MAJIKのキャンペーン・ソング『You Are Not Alone』(未発表曲)は、7月1日から各局でオンエアがスタート。『You Are Not Alone』という曲が東北発、全国へ絆が広がるきっかけになることを願わずにはいられない。

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