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【写真特集】アフリカ野生動物の密猟と食肉売買の現実

ニューズウィーク日本版 / 2016年9月6日 10時45分

密猟や違法な象牙取引にボコ・ハラム対策まで担うカメルーン軍の特殊部隊


民家の庭で食用に調理されるサル


チャドの首都ヌジャメナのホテルでブッシュミートを食す客


密猟者から押収したワニの皮を見せるカメルーン政府の管理当局者

ヌジャメナの市場で売られているニシキヘビ革の靴と皮


パリのシャルル・ドゴール空港でこの日1日に押収されたブッシュミートは39キロに上った


カメルーンの港で欧州向けに密輸されそうになっていたところを押収され、動物園に寄贈されたオウム


パリのフランス国立自然史博物館に保管されている野生動物の剝製の中には、フランスの税関で押収されたものもある


撮影:ステファノ・デ・ルイージ
1964年、ドイツ・ケルン生まれのイタリア人ドキュメンタリー写真家。写真集に世界のポルノ産業を捉えた『ポルノランド』(テームズ&ハドソン社刊)、盲目の人々を追った『ブランコ』(トロリー・ブックス社刊)などがある。欧米の主要な雑誌やギャラリーで作品を発表している

Photographs by Stefano de Luigi-VII

<本誌2016年6月14日号掲載>

≪「Picture Power」の記事一覧はこちら≫

Photographs by Stefano De Luigi


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