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米大統領選、第1回テレビ討論を世界はどう報じたか

ニューズウィーク日本版 / 2016年9月28日 17時6分

 保守系の英デイリー・テレグラフ紙も、同紙特派員たちの意見からクリントンに軍配を上げている。また、トランプの喉が詰まったような声と、何度も鼻をすする様子はイギリスのSNSでかなり話題になった。

「数字上ではクリントン勝利だが、トランプはまだノックアウトされていない」と評したのは、ドイツの大衆紙ビルト。クリントンの落ち着いた態度に注目する一方、両候補とも大きな失点はなかったことにも言及した。

 スペインでは、エル・ムンドやエル・パイスといった全国紙に、影響力の強いバルセロナの地方紙ラ・バングアルディアも、クリントンの落ち着いた態度を賞賛し、テレビ討論初戦の勝利を伝えている。

 より身近に報道していたのは、メキシコのメディアだろう。トランプは米メキシコ国境に不法移民侵入を防ぐフェンスを――メキシコの負担で――築くと言っている。同国では、クリントンによるトランプの人種差別批判が特に注目を集めた。

 メキシコの国営通信社ノティメックスは、CNNの世論調査結果を引用しながら「クリントンがトランプを圧倒した」と報じた。


デイミアン・シャルコフ


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