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「世界猫の日」分断解消のカギを握るネコたち

ニューズウィーク日本版 / 2017年3月2日 18時43分



内部告発サイト「ウィキリークス 」の創設者ジュリアン・アサンジの猫。飼い主がアメリカから政治亡命し在ロンドンのエクアドル大使館に住んでいることから、エンバシー(大使館)キャットと呼ばれる。
Just another meow-nic Monday! Embassy Catさん(@embassycat)がシェアした投稿 - 2016 5月 23 5:01午前 PDT

アサンジの猫には専用のツイッタ―アカウントまである。もちろん、ビジネスシーンに対応するワイシャツとタイも。
I'm not even kidding. Assange's cat is now wearing a collar and tie. pic.twitter.com/ZdaMeRS3aW— NickdMiller (@NickdMiller) 2016年11月14日


エンバシーキャットのマウスパッドがウィキリークスのオンラインショップから購入可能。Tシャツもある。
Assange with @EmbassyCat tees: https://t.co/ROCLgHUQ3d Use code ASSANGE for free standard shipping now #WikiLeaks pic.twitter.com/g4leDJOBZW— WikiLeaks Shop (@WikiLeaksShop) 2016年6月20日


【参考記事】飼い主留守でも猫まっしぐらなペット自動エサやり機 ネット接続の失敗と教訓

最後に、ロシアのプーチン大統領と不気味な「類似点」を持つ14匹の猫。

From Foreign Policy Magazine


ロビー・グラマー エミリー・タムキン


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