ラグビー通のためのW杯2019選手名鑑

9月20日の開幕で一気に盛り上がったラグビーワールドカップ日本大会。プロ化が進み、いわゆるスポーツエリートばかりと思われがちだが、価値観の多様化を反映したさまざまなバックグラウンドを持つ選手がいる。

クリスチャン・リアリーファノ（オーストラリア／スタンドオフ）



サニー・ビル・ウィリアムズ（ニュージーランド／センタースリークウォーターバック）



デービッド・ポーコック（オーストラリア／フランカー、ナンバーエイト）



福岡堅樹（日本／ウィング・スリークウォーターバック）



マロ・イトジェ（イングランド／ロック）



ローリー・ベスト（アイルランド／フッカー）


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＜本誌2019年10月08日号掲載＞


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ニューズウィーク日本版編集部