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イギリス経済にも大貢献...キャサリン妃の「世界的指導者」5人との「外交ファッション」大チェック!

ニューズウィーク日本版 / 2024年2月12日 8時50分

南アフリカ──シリル・ラマポーザ大統領

Justin Tallis/Pool via REUTERS

Justin Tallis/Pool via REUTERS

  

キャサリン妃が皇太子妃として初めて迎えた国賓は2022年11月に訪英した南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領であった。

「エミリア・ウィックステッド(Emilia Wickstead )」によるプラム色のコートドレスには「プリンス・オブ・ウェールズ」の羽根モチーフのダイヤモンドとエメラルドのブローチを合わせた。

このブローチはかつてエドワード7世の妻アレクサンドラ王妃、ジョージ5世の妻メアリー王妃、ダイアナ妃、カミラ夫人(当時)も身に着けていたものである。

■【関連写真】公式晩さん会では「ラバーズ・ノット・ティアラ」を着用 を見る

韓国──ユン・ソンニョル大統領

Henry Nicholls-REUTERS

  

キャサリン妃が直近で迎えた世界的指導者は2023年11月に訪英した韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領である。

「キャサリン・ウォーカー(Catherine Walker)」による鮮やかな赤のコートにケープのアンサンブルを着用し、幅広の帽子を合わせた。

■【関連記事】キャサリン妃の「美脚」への称賛が「ダブルスタンダード」論争に を読む

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