1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...「アフリカの女性たちを小道具として利用」「無神経」

ニューズウィーク日本版 / 2024年9月7日 9時25分

「欧米人女性が自分のイメージアップのためにアフリカの女性たちを小道具として利用することは不適切であることは共通認識だと思ってましたが、どうやらそうではないようですね」

この批判の核心部分は、公正な賃金に関する倫理を主張しながらも、職人が受け取る報酬の透明性が欠如している問題である。また、ニューヨーク・タイムズに提供された写真には、2人の共同創業者がベンチに座り、その周りで地面に座るルワンダの職人たちが写っていた。

「イメージが問題です。2人の西洋人女性がベンチに座り、ルワンダの女性たちが彼女たちを見上げています。これらの女性をブランドのマーケティング戦略として利用するのは不適切です。特に彼女たちが正社員でなく、ブランドのオーナーではない場合はなおさらです」と批判。さらに次のように述べる。

「これは慈善活動ではありません。あなたたち[2人の創設者]はこの女性たちを救っていません。すべきことは彼女たちが家族を養うための十分な賃金を支払うことです。

不要なハンドバッグを購入して気分をよくしている、買い物中毒の欧米人女性たちを満足させるために、皮肉なかたちで利用すべきではありません。これこそが『貧困ポルノ』と呼ばれるものです。慈善団体ですら、こういった行為はかろうじて許容されているに過ぎないのに、営利企業では完全に不適切です。やめなさい」

 

本誌は「セスタ・コレクティブ」とメーガン妃にコメントを求めた。

そして9月3日、「セスタ・コレクティブ」はインスタグラムのストーリーで声明を発表し、職人との協力と倫理な実践について「創業者からのメッセージ」として以下のように述べた。

「私たちは、職人技や考え抜かれた素材選びから、揺るぎない倫理基準や公正な報酬の支払いまで、製品作りの細部に至るまで細心の注意を払っています。この旅路に参加してくれてありがとう。皆さんと一緒にいれることが本当に嬉しいです! エリン&コートニー」

2023年にドイツで開催された「インヴィクタス・ゲーム」やプライベートでの夕食会、そして直近では8月のコロンビア訪問の際に同社の750ドルのクロスボディバッグ「Panna」を披露したメーガン妃だが、投資家として関与していることが明らかになって以来、ブランドは大きな注目を集めている。

また、メーガン妃だけでなく、グウィネス・パルトロウ、ディアナ・アグロン、クレア・フォイなどのセレブも同社のブランドのファンとして知られている。

「セスタ・コレクティブ」のインスタグラム

この投稿をInstagramで見る Cesta Collective(@cestacollective)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る Cesta Collective(@cestacollective)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る Cesta Collective(@cestacollective)がシェアした投稿




この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください