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「ほぼ裸の露出写真、ビキニ姿の自撮りじゃないのにネット騒然」と皮肉の声も...キム・カーダシアンの意味深投稿

ニューズウィーク日本版 / 2025年1月23日 19時40分

弁護士を目指して勉強しているキムは、第1次トランプ政権時の2018年にホワイトハウスで面会し、刑務所改革について議論を交わしている。また、昨年はバイデン前大統領が非暴力の薬物犯罪で有罪判決を受けた受刑者らに恩赦を与えたことを受け、ホワイトハウスを訪れてハリス前副大統領と刑事司法の改革案について意見交換も行っている。

そうした過去の言動もバッシングの要因となっており、「大富豪の彼女を良い人だと思っている?」「無頓着なだけ。お金がすべて」などネットは大荒れとなっている。

[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

【随時更新】トランプ政権2.0

キム・カーダシアンの意味深投稿:大きなつばの帽子をかぶるメラニア夫人
and fuck kim kardashian pic.twitter.com/1yv8rFtQ9j— matt (@mattxiv) January 20, 2025

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