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エケベリア、3つの魅力

NHKテキストビュー / 2021年9月2日 17時0分

エケベリアを育て始め、その愛らしい姿に元気やパワーをもらったという多肉植物愛好家の長沢恵美(ながさわ・えみ)さん。お父様と一緒に苗を交配したり、鉢に絵を描いて寄せ植えにしたり、楽しみ方を次々と広げています。数多い多肉植物からエケベリアのどんなところに魅せられたのでしょう。長沢さんが感じる大きな魅力は「花」「葉ざし」「交配」だそうです。

* * *

「花色は株の色とは異なり、花茎の下側から次々と花開く様子を眺めるのは春の楽しみです。エケベリアの花は株本体に比べるとサイズは小さめ。でも、花のようなフォルムの株から本当の花が咲く姿はとても美しいですね。
葉ざしは、切り取った葉を用土にさしてふやす方法です。植え替え時に株姿を調整するために取った葉を葉ざしに使ったりしています。
お気に入りのエケベリアは主に葉ざしでふやすようにしていて、もしもに備えてふやした株は『保険株』って呼んでいます。
エケベリアの葉ざしは、つけ根ごと茎から外した葉を用土に埋めすぎず、寝かせるようにして置くだけ。そこから出てくる小さな芽はジュエリーのようでかわいいなと思います。下の写真は同じ種類のエケベリアの葉ですが、芽の出る早さや形はそれぞれ。見ていて飽きません。
交配はかけ合わせともいわれ、違う品種のエケベリアの花の花粉をつけて、新しい品種をつくります。育種家の父との共同作業で、わたしはアイデア出しなど、細かなサポートを担当。
最初は好きなエケベリアどうしをかけ合わせたり、つくりたい姿を想像しながら親株を選んだりしていました。最近はこれとこれを親にするとどうなるんだろう……と、想像がつかないようなかけ合わせにも挑戦して思いもよらぬ株が生まれるのを楽しんでいます」
■『NHK趣味の園芸』2021年9月号より

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