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使いこなせば簡単・早い・おいしい! 電子レンジの向き・不向き

NHKテキストビュー / 2021年9月23日 17時0分

「電子レンジでチン、はおいしくないから使っていないという方がいたら、もったいない!」とアドバイスするのは、料理研究家の瀬尾幸子(せお・ゆきこ)さん。レンチンには向き・不向きがありますが、それを知ってうまく使いこなせば料理がラクに、おいしくなりますよ。ちなみに、耐熱容器は繰り返し使えるふた付きがおすすめ。もちろんなければラップでもOKです。

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■食材の水分でゆだってもらう

電子レンジ調理は、食材に自分の水分でゆだってもらうのが特徴。だから水分が多い野菜の加熱が得意技です。鍋でゆでるより味が外に逃げず、おいしい野菜もあるくらい。特ににんじんは甘みが増して、断然おいしい。煮ると時間がかかる堅いかぼちゃなども、レンチンなら味や香りを残したまま温められます。じゃがいもや里芋を、皮をむかずにチンするのも便利です。じゃがいもは少しぬらし、耐熱ボウルに入れてレンジにかけると、中の水分が蒸発せずホクホクに。半端に残った長芋はレンチンしてつぶし、桜えびやしらす干し、細ねぎと混ぜれば「大人のポテサラ」に。どの野菜も、電子レンジを蒸し器がわりにして、手軽に調理できますよ。
一方、牛肉や豚肉は堅くなってしまうのでレンチンには向きません。脂が多い部位や薄切り肉なら何とか大丈夫ですが、赤身の肉をレンジで温めるのはやめましょう。

■少量レンチンで時短

ただ温めるだけでなく、時短につながるのもいいところ。丸ごとゆでると45分かかるじゃがいもが、電子レンジ(600W)なら1コ5分でふかせます。ただし、量が倍になるとかかる時間も倍になるので、何人分つくるかを考えて「ゆでる」「煮る」か、レンチンかを決めましょう。大家族の料理をつくるには出番はあまりありませんが、1人分、2人分をつくるときに活躍するのが電子レンジです。
※続きはテキストでご覧ください。
■『NHKきょうの料理ビギナーズ』連載「料理の前の前」2021年9月号より

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