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声を出すだけにあらず!のどの3つの役割とは

NHKテキストビュー / 2021年11月3日 17時0分

のどは「声を出すための器官」だと思っていませんか? それも大切な役割ですが、他にも「呼吸」と「嚥下(えんげ)」という、命に関わる働きをしています。のどの力が衰えると、呼吸や嚥下に支障が出て、健康が脅かされるおそれもあるのです。耳鼻咽喉科・気管食道科専門医の渡邊雄介(わたなべ・ゆうすけ)さんに、のどが持つ3つの役割を教えてもらいました。

* * *


■1 呼吸

息を長く吐いたり、短く切ったり、ピタッと止めたり。こういった呼吸のコントロールには、のどの力が大きく関わっています。声を出すときはもちろん、転ばないようにふんばるときにも、呼吸のコントロールが必要です。

■2 嚥下

食べ物を飲み込むのは、のどの重要な役割。のどの力が弱くなると、飲み込みが難しくなり、誤嚥しやすくなります。誤嚥性肺炎は、日本人の死因第6位(令和元年人口動態統計)。命を守るために、「飲み込み力」が必要なのです。

■3 発声

高音から低音まで、幅広い音域でつやのある声を出せるのは、声帯とその周辺の筋肉によるもの。同じ内容でも、若々しい声ならよりはっきりと伝わり、説得力が増します。滑舌よくしゃべるためには、くちびるや舌の筋力も必要です。
※テキストではいつまでも元気に人生を楽しむための「のどトレ」を紹介しています。
■『NHKまる得マガジン 毎日すっきり!のどトレのすすめ』より

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