「若い人に仏教を楽しんで欲しい」――テクノに合わせて南無阿弥陀。元DJ住職が『テクノ法要』に込めた想いが尊かった

ニコニコニュース / 2017年10月26日 12時0分

ニコニコニュース

 法要とは仏教における儀式祭礼などの行事のことですが、それに現代的なテクノの音楽や照明装置のアレンジを加えた"テクノ法要"を実践する元DJの経歴を持つ福井県照恩寺住職の朝倉行宣さん。

 ニコニコ生放送では『テクノ音楽×仏教のコラボ「テクノ法要」』として、朝倉さんのテクノ法要の様子を放送しました。番組中では朝倉さんが仏教や、若者への思いを語りました。

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"テクノ法要"とは何なのか

──テクノ法要とは何かお伺いしたいです。

朝倉:
 テクノ法要というのは普通の法要とは少し雰囲気が違いまして、テクノの音楽、リズムを載せてシンセサイザー等の音色をミックスして新しい形でお勤めをさせていただいています。お浄土の光の世界をプロジェクションマッピングや舞台照明などで表現して阿弥陀様のことを想う、というような法要です。

 言葉で言ってもなかなかわからないですが、昨日のダイジェストなどを見ていただければご理解いただけるかなと思います。

【PV動画】『テクノ法要』生放送【niconico×照恩寺】

──前回のテクノ法要とは違って今回はどういうものをイメージされたのでしょうか。

朝倉:
 今回、まずは曲が変わっております。曲はいつも新しいものを作っていきたいと思っているのですが、曲といいますか......今回作った"おつとめ"は「礼賛」と言いまして、これは実は音楽としても非常に美しいものなんですね。

 鎌倉時代に京都の街中で大流行していたんです。これを聞きにお寺に集まっていたそうです。お寺がコンサート会場やライブ会場みたいなものになっていたんですね。女性が「あのお経の声がかっこいい」なんて言ったかわからないですけども(笑)、とにかくお経のメロディーが美しいということでお寺が賑わったおつとめですね。

──それは"ヒット曲"みたいなことでしょうか。

朝倉:
 大ヒット曲ですね(笑)。

子供の遊べるお寺を目指していきたい

──破門されたりしませんか、とコメントが来ていますが。

朝倉:
 本願寺からも応援してもらっています。非常にありがたいです。

──「YMOで好きな曲は何ですか」と質問が来ています。

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