1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. ネットトレンド

2013年開催の『ニコニコ超会議2』を写真で振り返る。「超ニコニコ技術部」「超鉄道エリア」「超パーティー」など懐かしい光景がここに!

ニコニコニュース / 2022年4月22日 19時30分

 3年ぶりにリアル開催されるニコニコが主催する超巨大イベント、ニコニコ超会議2022。幕張メッセで4月29日(金祝)・30日(土)に開催されます。(4月23日(土)~28日(木)はネット開催のみ)。

 2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の流行にともない、リアル開催ができなくなった為にオンライン開催のみとなった期間を挟んで、ニコニコ超会議は2012年から数えて今年で10年目の節目を迎えます。
 そこで本記事では、29日のリアル開催に向けて資料が残っている2013年分から「写真で振り返る超会議」と題してニコニコ超会議を一年ごとに写真で振り返る記事をお届けします。

―あわせて読みたい―

ネットカルチャーから伝統文化までごった煮!? 2014年に開催された『ニコニコ超会議3』を写真で振り返る

ペンライトが乱舞する“踊ってみた”、実物大の巨大ロボまで現れた『ニコニコ超会議2015』を写真で振り返る

「超歌舞伎」「超刀剣」など、他では見られない『ニコニコ超会議2016』を写真で振り返る

「自衛隊ブース」「超コスプレ」etc… 幕張メッセがカオスと化した『ニコニコ超会議2017』を写真で振り返る

VTuberキズナアイ、元DJの住職も登場!? テクノロジーとカルチャーが交差した文化祭『ニコニコ超会議2018』を写真で振り返る

 2013年の「ニコニコ超会議2」では、みんなで作品を飾るシンボルツリー「作ってみタワー」やニコニコ技術部オリジナルのプラネタリウム体験など一風変わった趣向が楽しめる「超ニコニコ技術部」。
 JR東日本の全面協力により、引退した新幹線をその場で解体し、その場で誰が買うかをオークションで決める公開解体買付ショーや全国を縦断しないと入手できないグッズを手に入れることができる「超鉄道エリア」。
 著名漫画家が2日間かけて描く、ライブドローイングなど見どころ満載の「超描いてみたエリア」などが実施されました。


■超ニコニコ技術部

 みんなで作った作品で飾り付ける「作ってみタワー」やニコ超2の会場を巡回する人力の馬車「超乗合馬車」など一風変わった趣向が楽しめるブースが実施されました。

■超鉄道エリア

 引退した車両をその場で解体し、その場で誰が買うかをオークションで決める「公開解体買付ショー」や全国を縦断しないと入手できない鉄道グッズが手に入る「鉄道縁日」などが話題を呼びました。

■ 超パーティー・1日目

 「踏み出せば、あなたの舞台。ようこそ、夢のカーニバルへ。」というキャッチコピーで開催された「ニコニコ超会議2」と同日開催で行われる、大型ライブイベントが盛り上がりを見せました。

■超ボカニコ村

 ニコファーレでおなじみのボカロ音楽オンリーのクラブイベント「Vocaniconight」をそのまま幕張メッセに持ってくるというイベントが実施されました。

■超もふもふ毛玉牧場

 ふもふな動物たちと触れ合える「超もふもふ毛玉牧場」。その他、二ワンゴの広報キャラクター・ニワンゴと中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラとも出会えるブースも来場者で賑わいました。

■ニコニコ静画の超Tシャツ工房2・ライブドローイング in ニコニコ静画の超 T シャツ工房 2

 貴方の描いたイラストや、有名絵師が書いたイラストでTシャツを作ったり、著名漫画家が2日間かけて描く「ライブドローイング」などが行われました。

■ニコつく3

 ニコニコ動画のやってみたカテゴリー(歌ってみた・踊ってみた・演奏してみたなど)オンリーの即売会が開催されました。

■超ニコラジ

 「ニコラジファミリー」がユーザー代表となって、超会議の展示ホール内特設ブースから2日間生放送を行ないました。

■写真で振り返る超会議の記事一覧
https://originalnews.nico/tag/写真で振り返る超会議

▼ニコニコ超会議2022の詳細はコチラ▼

ニコニコ超会議2022の詳細はバナーをクリック

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください