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“踊ってみた”新世代達の祭典「ダンマスN」イベントレポート! 若き踊り手たちが躍動し、“新時代の幕開け”を感じさせた現地の様子をたっぷりお届け

ニコニコニュース / 2023年3月17日 18時0分

 ニコニコ動画の一大カテゴリのひとつ「ダンス」カテゴリ、並びに「踊ってみた」タグを中心とする公式イベント「ダンマス」シリーズ。
 本年より新たに立ち上がった、新世代の踊り手へのフューチャーをテーマとしたイベント「ダンマスN」が、3月12日(日)、TFTホール1000にて有観客開催されました。

 万全の感染症対策が敷かれた中での「ダンマスN」ですが、出演者の8割近くがこの2、3年以内で目覚ましい活躍を見せている若き踊り手たち。
 群雄割拠と評される2010年代の踊ってみたを「視聴者」として楽しんでいた世代が、こんどは「出演者」としてステージに立つ。
 そんな各出演者のパフォーマンスは、先人達に憧れ、若きエネルギーに溢れ、踊ってみたが大好きだというフレッシュさが満載の、正に“新時代の幕開け”。

 「ダンマスN」は昼夜の2部構成となっていますが、本記事では両部を一気にご紹介。ライブ写真とともに、現地での様子をたっぷりとお届けします。

文/Ryuichi.H


■「ダンマスN」は新たな試みも盛りだくさん! イベント演出も新時代!

 ライブイベントというと、皆さんはどういった形を思い描くでしょうか? 入場を済ませ、観覧する場所や席を確保し、BGMを聞きながら今か今かとスタートを待ちわびる。これが普通ですが、ダンマスNは違いました。
 今回のダンマスNは、来場者のフロアにダンスエリアという、椅子のない代わりに自由に踊ることができる場所が用意されており、皆が思い思いに踊って楽しむことが可能です。
 そんなフロアを盛り上げるべく、開演までの30分間を「DJタイム」として設け、第1部では、踊り手としてもDJとしても活躍する「ただのん」が登壇し、往年の名曲を中心に会場を盛り上げます。

 そして開演の時間、オープニングの演目は、出演者全員による「スイートマジック」。
 様々な人が、同じ曲で同じ振り付けを踊るという、「踊ってみたの原点」に立ち返ったかのようなパフォーマンスからイベントはスタート。

 総合MCは「仮面ライアー217」「ぜあらる。」の両名。公式生放送「踊ってみたTHE NEXT WORLD」でも司会を務める二人がサイドを固めてくれる、とても心強い布陣です。
 また、今回のダンマスNでは、ニコニコ生放送でのギフトも受け付けており、ギフトのトップだった出演者は、エンディングにて特別にスポットを浴びられ、後日の公式番組にて特集されるといった特典も発表された。生放送中の応援がそのままイベントの演出に組み込まれるという取り組みも、ダンマスNからの新たな試みと言えるでしょう。

 最初に飛び出してきたのは「梅かっぱ×素直×もっちー!×るなち×R@i×みおん」、お揃いの衣装で踊り上げる「プリンシパル」での圧巻のパフォーマンスに、会場もコメントも「おおおお」と感嘆の声が上がります。
 続く登場は「(株)振付屋さん」による「Bad∞end∞nighT」。楽曲の世界観を再現するような、ストーリー性のあるダンスを披露。
 3曲目に登場するは「おたきあげ」。「オートファジー」の持つダークな雰囲気を表すような黒の衣装を身にまとい、ソロで妖艶に踊り上げていきます。

 4組目は「此も又人生×ぺのすけ×よふかし×おうどん」による「Baby Maniacs」。それぞれのイメージカラーを纏ってのキュートな演目となりました。
 そして「STAGE OF SEKAI」にソロで挑んだのは「りーる」。ステージを縦横無尽に使うパフォーマンスに、コメントでは「次世代のエース」など賞賛の声が相次ぎました。

■踊ってみた×ファッションショーの新たな可能性

 ここで、今回の協賛である「axes femme」さんとのスペシャルステージ。
 「シャルル」を「愛川こずえ」「まりやん」「めーとる」、「おじゃま虫」を「岩茶」「まや」「わた」、「女の子になりたい」を「かずは」「さゆき。」「まぁり」が、それぞれ踊ったのだが、特筆すべきはその衣装とステージ構成。
 今回「axes femme」「POETIQUE」「kawaii」の3種類のレーベル毎に衣装を身に着け、ダンスだけではなく、センターステージへのランウェイを、まるでファッションショーのようにひとりずつが歩くパフォーマンスを織り交ぜる、新しい形のステージングを行いました。
 それぞれがテーマごとにとても可愛らしい衣装となっており、着用した出演者の魅力をより引き立てる、素晴らしい衣装のお披露目となりました。

 中盤戦最初の登場は「すだち」。バレエを基調とした優雅なダンスで「あの夏へ」「終わらない冬より愛を込めて」の2曲を踊り、会場を感動の渦に巻き込みます。
 その波を引き継ぐかのように「かずは」は「Loading Memories」でのパフォーマンス。感情にうったえかけてくるダンスを披露しました。
 続く登場は「チャイくまりり」による「88☆彡」。パステルカラーの衣装もさることながら、センターステージと花道を存分に使い、360度全方位に向けた立体感のある演目となりました。
 「エモ」の流れが続くなか、「あおか」が登場、流れた曲は「Hand in Hand」。純白の衣装に包まれた姿はまるで天使のようでした。

 ここで雰囲気をガラッと変えたのは「すだもも凪ぽあエア」の5人。和テイストの衣装で「傀儡阿修羅」のエレクトロなサウンドをクールに踊り上げます。

■大イベントの醍醐味、大人数での圧巻ステージ!

 次に登場したのが「踊り手×歌い手」のコーナー。「成宮 亮」をセンターボーカルに迎え、ダンマスN出演のダンサーとコラボレーションステージ。
 「CH4NGE」では「ありく」「おたきあげ」「Pandaro」「まいどん」「平来ミナ」「梅かっぱ」を従え、「カメレオン」では、多数の踊り手がパートごとに入れ替わり立ち代わり、同じ楽曲での別々の振付を踊るという圧巻のパフォーマンス。ライブ感満載の構成で会場もコメントも大盛り上がり。
 「目が足りない!」といった声も多く見かけることとなりました。

 「足太ぺんた」「わた」「まりやん」「やっこ」を中心とした「新鋭隊と親衛隊」の演目は、わっぺん。の二人をアイドルに見立てて、それ以外が全員「サイリウムと法被」というThe・アイドルオタクを彷彿とさせるようないで立ちで盛り上げるという異色の展開に。
 「アイドル新鋭隊」で掛け声やオタ芸をふんだんに織り交ぜた演目に、会場からは多くの笑い声が溢れました。

 MCを挟み、登場したのは、独創的な振付で多くの支持を集める「ぽるし」。今回は「flos」で独特の世界観を魅せていきます。
 お次は、今回の最年少コンビ「はるかいろとゆっきー」の二人。「なかよしステップ」を元気いっぱいに踊る姿にはとてもほっこりしますね。「これから20年は推せる」といった驚きのコメントも見受けられました。
 「ヒアソビ」を踊ったのは「アソビニン」。フォーマルな衣装とスタイリッシュな振り付けと構成で会場を盛り上げ、演目中の衣装チェンジもバッチリ決まり、カッコイイの声を欲しいがままとしました。

 そして「課題曲1位メドレー」のコーナーに突入。公式番組での月ごとの課題曲をメドレー形式でお送りしていきます。
 「気まぐれメルシィ」を「すぅすなもちさゆみおん」、「夏の魔法」を「ミナまぁり」、「ノマド」を「ありく」、「サラマンダー」を「素直×さゆき。」、「君色マリンスノウ」を「やこわたまりやん」がそれぞれ踊ってゆきます。

 次に登場したのは「おでんガールズ」。個々のダンススキルも高い彼女たちは「バグ」でのパフォーマンス、実力派としての確かな演目を見せてくれました。
 「七河みこ」による「可愛くてごめん」は、まさに曲名の通りに「かわいい!」の感情が会場にもコメントにも溢れかえりました。
 課題曲メドレーにも登場した「すぅすなもちさゆみおん」は「金星のダンス」を披露。メンバーカラーごとのオリジナルシャツを着て扇子を振る振り付けで愛嬌バツグン。
 続く「あおかずりンご」は、残念ながらりンごさんが事前に欠場となってしまいましたが、そのメンバーの想いも背負っての「フルブレイヴ!」。パワフルなパフォーマンスには、コメントでも「3人で踊ってるように見えるぞ」と、応援と賞賛の声が飛び交いました。

 「踊ってみた楽曲リクエストメドレー」では、出演者ほぼ全員が登場し、「Gravity=Reality」「ワールドワイドワンダー」「パンダヒーロー」「メリュー」「START UP!」「星屑オーケストラ」「妄想税」「なかよしステップ」「アゲアゲアゲイン」「ラヴィ」「くりたしげたか」「+♂」「チルノのパーフェクトさんすう教室」「好き!雪!本気マジック」をどんどん踊り繋いでいきます。豪華なメドレーに、会場のテンションも最高潮に。

 そして1部ラストは、踊ってみたといえばのこの曲「ハッピーシンセサイザ」、 1部出演の全員が登場してのパフォーマンス。ギフトポイントの1位~3位の出演者が、ラスサビはセンターステージでダンスという粋な演出もあり、盛況のうちに1部は終了しました。


■まだまだ出てくる新世代! 激熱の第2部!

 2部も1部と同じく、開演までの30分をDJが盛り上げます。2部のDJを担当したのは「サル」。DJの内容も1部とは打って変わり、より若い世代に注目した選曲で会場を盛り上げます。踊ってみたオフなどで使われた楽曲で、DJもフロアも一緒に踊り、会場のテンションはすでにMAXにも。

 そして1曲目は出演者全員による「惑星ループ」。新世代の必修科目ともいわれる振り付けを全員で踊っていきます。

 トップバッターを飾ったのは「Project X」で「孤独毒毒」。1組目からハイレベルなダンスを披露し、新世代のスキルの高さをうかがわせてきます。
 次は、踊スタNEXTを1位通過の「岩茶」が登場。「セカイ」をソロで踊り、表情や表現力も素晴らしく、1位通過も納得の輝いたステージングとなりました。
 続いて登場した「ぽるし」は『エンヴィーベイビー』×『KING』と、2曲が1曲になっているマッシュアップ楽曲でパフォーマンス。途中、他出演者を引き連れての豪華なオリジナル構成で正に“KING”のような貫録を見せつけます。

 「ももんちゅ」による「Primary Star」では、まるでアイドルユニットのような可愛らしさもありつつ、長くユニットをしているが故の高いシンクロ率も発揮。
 「ANIMAる」をセクシーかつパワフルに披露したのは「素直」。カッコカワイイという言葉がふさわしいパフォーマンスとなりました。

■衣装や世界観が素晴らしい! 2部中盤戦!

 ここで1部と同様に協賛の「axes femme」さんとのコラボレーションステージ。
 「シャルル」を「愛川こずえ」「梅かっぱ」「やっこ」、「おじゃま虫」を「あおか」「芦葉さわ」「足太ぺんた」、「女の子になりたい」を「すぅねこ」「チャイナ」「七河みこ」がそれぞれ踊り上げます。
 1部と楽曲は同じながらも、違うメンバーで全く違う衣装というパフォーマンスには、踊り手がひとりひとりにしっかりと魅力があるということを再認識させてくれるようなステージとなりました。

 インタビューでは足太ぺんたが同ブランドの10年来のファンであることも判明、大好きなブランドの服を着ての公式ステージに「本当に嬉しいです」と笑顔でコメントを残しました。

 イントロムービーから独自の世界観を展開したのが「Film*」による「Mr.シャーデンフロイデ」。楽曲を解釈したストーリーや演劇要素も大いに入ったパフォーマンスに会場中が釘付けに。一気に世界へ引き込まれます。
 「独奏」を、タイトルのようにソロで踊ったのは「まや」。可愛らしい自作衣装をまとってのキュートな演目で、会場からの応援を一身に浴びます。

 そして「課題曲1位メドレー」のコーナー。まずは「素直×さゆき。」による「Mrs.pumpkinの滑稽な夢」が始まります。
 続いて「此も又人生とおうどん」による「オレンジ」、次には先ほど出たばかりの「素直」による「Sparkle」、衣装もチェンジしての登場にはコメントも「はっや!」とびっくりの様子。
 そして「胡蝶*」は「回る空うさぎ」を、「∞まわる∞」を「ありまる ~市川の魂を添えて~」が続けて披露。それぞれが1位として納得のパフォーマンスを行います。

 続いて登場は「すぅかずわに」による「初音天地開闢神話」。純白のドレスのような服にベールをつけて、花嫁衣装のような恰好で、かつ高いシンクロ率でのダンスで魅力一杯のナンバーとなりました。
 「眠井シキ」による「シキカ」。歌詞のひとつひとつをダンスで表すような、表現力溢れるパフォーマンスに、グッと引き込まれます。
 「シルバーツインズ」を披露したのは「りうこう」。コスプレで踊ってみたでも活躍する二人、かっこいいとの評判通り、男装イケメンオーラの溢れるステージは「そんじょそこらの男よりかっこいい」とのコメントも見られました。

 続いては「卒業/青春」をテーマにした企画演目。
 最初の楽曲は「ほころび」。たくさんの出演者が学生服に身を包み、全体で1個のストーリーを作品として仕上げていきます。こんな青春いいなぁと思えるような全体群舞、会場では感動で涙する人も見られるほど。3月の卒業シーズンを彩る、最高の構成となりました。
 そして次は「金曜日のおはよう」。HoneyWorksの青春名曲を、学生のように元気いっぱいに踊ります。

 MCを挟んで登場したのは「まぁり」。「アリスのマジカルハッピーワールド」を、まるで人形に魂が宿ったように、可憐なパフォーマンスをしていきます。

 ここで、1部と同様に「踊り手×歌い手」のコラボレーションステージ。「__(アンダーバー)」がスペシャルゲストとして登場し、「こちら、幸福安心委員会です。」をアンダーバーアレンジで披露します。続いて「阿修羅ちゃん」を多数の踊り手と共にパフォーマンスします。
 Aメロやサビでダンサーがたくさん入れ替わりますが、それぞれが別々の振り付けで踊るという、こういったお祭り演目ならではの超豪華な構成に、会場は大盛り上がり。

■圧倒的実力でMCも驚嘆のステージ! 新世代のパワー!

 「4BLOOD」を踊る「株式会社ゆいる企画」は、メンバー全員が赤を基調にした特徴的な衣装を纏い、K-POPのようなセクシーでハイレベルな構成で魅了。会場から黄色い歓声が上がる場面も。
 「Crazy∞nighT」を踊ったのは「ハガもちさゆむー柚此もうどん」。曲の雰囲気にぴったりなモダンな衣装で素晴らしいパフォーマンスを見せます。
 「エミリーと15の約束」を「やっこ×あおか」の二人が踊ります。表情や指先にまで行き届いた表現とストーリー性を感じるダンスで、しっとりと、かつ力強く、感動のステージを作ります。
 「Bitter Majesty」で登場したのは「BLACK FRAME」。“戦闘力の高い女”というワードが過去にも登場していましたが、この日の戦闘力はここが一番高かったでしょう。

 続いての登場は「シャンティ」を踊る「xxx project」。チームとしての活動は浅いながらも、個々のダンススキルが非常に高く、完成されたパフォーマンスに会場中が圧倒されていました。
 MCにて仮面ライアー217が「これ私が作ったことにできねぇかなぁ(笑)」と言うほどに洗練されたパフォーマンスが続くブロックとなりました。

 ここからはラストスパート、「踊ってみた楽曲リクエストメドレー」のコーナー。1部と同様にほぼすべての出演者が代わる代わる登場し、「ぼかろころしあむ」「メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト」「キャットラビング」「ELECT」「ウニクラゲ」「STAGE OF SEKAI」「劣等上等」「可愛くてごめん」「Shadow Shadow」「サディスティック・ラブ」「デイバイデイズ」「エゴロック」「魔法少女とチョコレゐト」「愛言葉Ⅳ」を次々と踊っていきます。
 「目が足りない!」「〇〇がこれを踊るとは!」など、メドレーゆえの驚きや感嘆の声がたくさん出てきました。

 エンディングは「ルカルカ★ナイトフィーバー」を出演者全員で踊ります。全員演目の中で唯一、振付師本人が出演者にいるということもあって、ダンスフロアも含めて会場中が一緒に踊っていました。
 またギフトポイント1位の子をセンターステージに愛川こずえ本人が連れていき一緒に踊るというサプライズ演出もあり、大団円を迎えての終幕となりました。

 今回が初めての開催となったダンマスNですが、新しい世代には、往年のプレイヤーにも負けない、素晴らしいパフォーマンスをする若き踊り手がたくさん居て、これからの未来を担っていく力があることが、よく伝わる一日だったのではないでしょうか。
 これからも、こういったイベントで、いろんな踊り手たちがスポットを浴びていくのを、ずっとずっと観ていきたいですよね。

■関連番組一覧

■番組名
ダンマスN<1部>放送

■放送日時
2023年3月12日(日) 12:30~

■視聴URL
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339504922

■番組名
ダンマスN<2部>放送

■放送日時
2023年3月12日(日) 17:00~

■視聴URL
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339504992

 タイムシフト視聴期間は2023年4月11日(火)23時59分までとなっています。ネットチケットを購入すれば生放送終了後でも番組を全編視聴することが可能です。

※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても番組を見ることができなくなります。
※ネットチケットの価格は、<1部><2部>が各3,500円(税込)、<1部・2部通し>が各6,500円(税込)です。
※ネットチケットの購入は、<1部><2部>が4月11日(火)21時30分まで、<1部・2部通し>が4月11日(火)19時30分までです。

■チケット情報ページ
https://danmas-world.jp/ticket

■チケット購入ページ
https://dwango-ticket.jp/project/Y7iXKd1dy7

■開催概要

■イベント名
ダンマスN

■開催日時
2023年3月12日(日)
【1部】 開場12:15 / 開演13:00
【2部】 開場16:45 / 開演17:30

■会場
TFTホール1000 – 東京ビッグサイト

■主催
株式会社ドワンゴ

■公式サイト
https://danmas-world.jp/

■Twitter
https://twitter.com/odottemita_PR

―あわせて読みたい―

「ダンマス ワールド」イベントレポート(2020年2月開催)

「ダンマスワールド2」イベントレポート(2020年8月開催)

「ダンマスワールド3」イベントレポート(2021年10月開催)

「ダンマスワールド4」イベントレポート(2022年8月開催)

 

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