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業務スーパーの激安チョコで「生チョコ」を作ってみた! 材料2つでカリカリ&とろっと食感が美味しいレンチン・レシピを紹介

ニコニコニュース / 2025年2月8日 11時0分

 今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『【レンジで簡単】材料2つ!調理時間15分⏰カリカリとろっ 生チョコ□【業務スーパー激安チョコ】』というすみっこキッチンさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

材料はチョコと生クリームだけ!難しい作業はないので、15分だけ頑張って生チョコ作りませんか?プレゼントに自分用にぜひどうぞ!業務スーパーの激安チョコならスーパーの半額で作れます。


 投稿者のすみっこキッチンさんが、業務スーパーで100g138円で買ったお買い得なチョコレートを使い生チョコを作ります。

 まずは容器より1回り大きくカットしたクッキングシートを折り畳み、容器内に敷き込みました(折り方の詳細については動画をご覧ください)。このサイズでチョコの厚さはおよそ1㎝になるとのこと。

 ビターチョコ100gは包丁で細かく刻んで耐熱ボウルへ。生クリーム60㏄を投入したら、ラップ無しで600w50秒加熱します。

 泡立て器などでよく混ぜたら、先ほど作った紙型へ投入。蓋やラップをして冷やし固めます。この時点でチョコはドロドロ。柔らかめのチョコが好きな人は生クリームをほんの少し増やすといいそう。

 ミルクチョコ100gも同様に刻んで生クリームを入れてレンチンするのですが、元々柔らかめのこちらは加える生クリームが35㏄。50㏄だとカットできる固さにならないのだとか。また、ビターと同じくらいの固さにするなら30㏄でいいとのこと。

 冷やし固めたビターチョコとミルクチョコです。甘いものが好きならミルク、そこそこ好きならビターがいいかもとすみっこキッチンさん。

 熱湯で温めた包丁で2cm×2cmのサイズにカット。

 お次はコーティング。ビターチョコレート100gを用意しました。

 刻んで耐熱ボウルに入れたら、ラップをせずに600wで50秒加熱。全部は溶けないままザーッと混ぜます。

 画像のような混ざり具合になったら600wで30秒加熱。さらに混ぜてもチョコが溶け切らない場合は10秒ほど再加熱します。チョコが完全に溶けたらOKです。

 あとは生チョコの両面にコーティング用のチョコをつけるだけ。チョコが固めなのでコーティングの線が残りますが、それも味になるとのこと。上から白のチョコペンや残ったチョコで模様を付けるとなお良いそうです。

 コーティングチョコが足りない分はココアパウダーをまぶします。面倒な場合はココアだけでも。

 冷やし固めて、コーティングのカリっと食感と生チョコのトロっと感がが美味しい生チョコが完成! シンプルな材料と作り方ながら、ひと手間かかった味わいがうれしいチョコです。

 50gを生チョコに、50gをコーティングに使うことでビターチョコレート1枚で作ることも可能です。

 試してみたくなったという方は、どうぞ動画を参考になさってください。各工程ごとにポイントが丁寧に説明されています。

▼動画はこちらから視聴できます▼

【レンジで簡単】材料2つ!調理時間15分⏰カリカリとろっ 生チョコ□【業務スーパー激安チョコ】

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