1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

森本慎太郎「街並み照らすヤツら」4話3・3% 正義は店主たちをなだめようとするが…

日刊スポーツ / 2024年5月20日 10時27分

森川葵(2023年撮影)

SixTONES森本慎太郎主演の日本テレビ系4月期連続ドラマ「街並み照らすヤツら」(土曜午後10時)の第4話が18日、放送され、世帯平均視聴率3・3%(関東地区、速報値)、個人視聴率2・0%だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は世帯平均5・1%、個人3・0%、第2話は世帯平均3・4%、個人2・0%、第3話は世帯平均3・0%、個人1・6%と推移している。

オリジナル作で、さびれた商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む森本演じる店主が店や家族を守るために悪事に手を染めたことをきっかけに動きだすヒューマンエンターテインメント。

今作をめぐっては、日テレ系で昨年10月クールで放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが急逝した影響などでもともとの予定作品が急きょ変更に。予定作が「セクシー田中さん」と同じ小学館から出版の漫画原作で、同社と話し合いの結果、見送りを決め、急ピッチで今作の放送を調整していた。

▼第4話あらすじ

商店街を挙げての偽装強盗が日に日にエスカレートし、警察も捜査に本腰を入れ始めた。バレてしまわないか心配な正義(森本慎太郎)は、時計店の向井(竹財輝之助)から「リーダーとして、みんなをまとめなきゃダメだ」と促され、仕方なく店主たちを集めて注意を喚起。危ない橋を渡ろうとする店主たちをなだめようとするが、みんなの生き生きとした顔を見ていたら、何も言えなくなってしまう。そんな正義に対抗心メラメラの荒木(浜野謙太)は「そもそも最初に偽装強盗を言い出したのは俺だし」…みんなが正義をリーダー扱いすることに納得できないようで…。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください