上白石萌歌、姉も来場した写真展入場料の一部を被災地復興のため寄付したと報告 今年１月開催

上白石萌歌（2024年撮影）

女優上白石萌歌（24）が13日までにインスタグラムを更新。写真展の売り上げから被災地への寄付をしたことを報告した。

上白石は今年1月、写真展「かぜとわたしはうつろう」を開催した。ストーリーズに「入場料の一部と、会場内に設置した募金箱から、日本赤十字社を通じて能登半島地震被災地に寄付をさせていただきました。みなさま、あたたかいご支援とご協力をありがとうございました。被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます」とメッセージを投稿した。

同写真展では、上白石が友人で女優八木莉可子を撮り、2人を写真家野口花梨さんが撮り、さらに歌人伊藤紺さんが言葉を添えた作品などが展示された。姉で女優上白石萌音も来場したことをインスタに投稿していた。