「ミスフラッシュ」2023橘舞を襲った２つの悲劇？まさかのご指名に「パンツ大丈夫かな？」

MCを務めた2023グランプリの橘舞

「ミスFLASH2025」セミファイナリスト記者発表会が17日、東京・光文社で開催されて、20人の候補者が発表された。

体調不良で参加出来なかった1人を除く19人が、それぞれ自己PRを行った。

MCは芸人シャバダバふじ（40）と「ミスFLASH2023」グランプリの橘舞（29）が担当。シャバダバふじが今後のスケジュールを説明し、グランプリの主な特典を紹介。その中で、今年の優勝金が50万円となっていることに首をかしげた橘は、「私の時よりも上がっています」とぽつり。

シャバダバふじの「橘さんのおかげということじゃないですか？」に、「そうですかね…」としつつも、ふに落ちなさそうな表情を浮かべた。

セミファイナリストの自己PRでは橘美羽（19）から、「プロレス技をかけたいのですが、同じ名字なので、橘さんでいいですか？」とまさかの指名を受けた。

舞は「パンツ大丈夫かな？」と心配したが、美羽はおかまいなし。「地味だけど結構痛いので…」というと、舞の後ろに回りフェースロックをかけた。「痛っ!!」とすぐさま逃れた舞だったが、美羽は「もう1度お願いします」と、再び背後からフェースロックを見舞っていた。