1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

「ウルトラマンアークは昭和っぽい」主人公演じる戸塚有輝 その理由は監督の…!?

日刊スポーツ / 2024年6月21日 19時27分

戸塚有輝(右)とウルトラマンアーク

俳優戸塚有輝(24)らが21日、都内で、テレビ東京系「ウルトラマンアーク」(7月6日放送開始、午前9時)プレミア発表会に出席した。戸塚は怪獣防災科学調査所(SKIP)に所属する主人公・飛世ユウマを演じる。

演じるユウマを「幼い頃に抱いた、怪獣によって傷つけられた人を助けたいという思いを一心に成長してきた、素直で真っすぐ青年」という。また、「撮影期間中は夢のようでした」とし、「ユウマ自身も夢みたいな、想像という力で戦ってきたのですが、今日から新たな1歩を踏み出したい」と訴えた。

戸塚はシリーズ最新作を「昭和っぽい」と称した。「温かい雰囲気があってノスタルジック。PVや先行映像でも“懐かしい”などのコメントがあるけど、すごく大事な要素なのでぜひ注目して欲しいです」と訴えた。

これには辻本貴則監督(53)の思い入れがある。「ボクのDNAには『帰ってきたウルトラマン』が刷り込まれていて、好きなことをやっていいと言われ、自然とそうなった」と告白。「ぜひ皆さんのDNAにはウルトラマンアークを染み込ませてください」と意気込んだ。

この日、辻本監督、石堂シュウ役金田昇(24)夏目リン役水谷果穂(26)伴ヒロシ役西興一朗(44)も登壇した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください