鈴木亜美「素の貴重な姿」エイベックスのマネジャー撮影のオフショット写真展開催

写真展「マネフォト～わたしたちが見ている世界～」の平美乃理が描き下ろしたキービジュアル

芸能プロダクション「エイベックス・マネジメント・エージェンシー」が主催する写真展「マネフォト～わたしたちが見ている世界～」（東京・新宿マルイ8階、8月2日～4日）が開催されることが発表された。

同プロダクションに所属するアーティスト・タレントの担当マネジャーが撮影したオフショットを展示。SNSやメディアなどに未掲載の写真が出展される。

05年からエイベックスに所属する歌手の鈴木亜美（42）は「新しい試みだなと思いました！　プロのカメラマンが撮影する、決めた姿ではなく、一番近くで見ているマネジャーさんの視線での撮影ということで、こちらも素でいるので貴重な姿だと思います」とコメントした。

モデル平美乃理（19）は同写真展のキービジュアルを制作。「写真展のテーマがマネジャーさんからみた私たちという事で、展示される写真はそれぞれ個性があると思い自由に描かせていただきました。暑い夏、海、ソーダ、氷などのひんやりするようなカラーで爽やかな色味で全体をまとめました」と明かし、「この展示会を通して、エイベックスのタレントさん、マネジャーさん、ファンの皆さまと愛がさらに深まるといいなと願っています！」とコメントした。