44歳で第1子出産フリーアナ「あまりにも痛すぎるので…」ストレートネック悪化でレーザー治療

フリーアナウンサー宮崎宣子（2022年9月撮影）

昨年10月に第1子男児を出産したフリーアナウンサー宮崎宣子（44）が28日までに自身のインスタグラムを更新。「ストレートネック」の症状が悪化した現状を明かした。

宮崎は「首をやりました　ストレートネックがさらに進行し、S字ネックになってるそうで」と書き出し、「肩凝りのわりには痛いなぁと思い、マッサージしまくっていたのですが、それはダメだったらしく、冷やしてくださいとのことで、首筋の神経の緊張を取るレーザー治療とリハビリ治療がスタートしました」と報告した。

現在は仕事と育児に加え、早大大学院の経営管理研究科で学ぶ大学院生として“3足のわらじ”を履く多忙な日々を送っており「日頃の疲れと卒論で寝不足でパソコンに向かっていたことも原因かと思いますが、起き上がるのも痛くてあまりにも痛すぎるので湿布でももらおうかと整形外科に行くとまさかのレントゲン取ることになり、発覚しました」と、首の症状が判明した経緯を説明。治療を受け、「しばらくは携帯を見るのも、パソコンも開けなくてどうなることかと思いましたが、3日間通ってかなり楽になりました」とつづった。

宮崎は21年12月に10歳下の男性との再婚を発表し、昨年10月に第1子となる男児を出産したことを報告した。